
ロブロックスから、子どもの年齢に合わせた新しいアカウント「Roblox Kids」と「Roblox Select」が世界中で使えるようになりました。
このアカウントが誕生したことにより、年齢ごとに遊べるゲームやチャットの範囲が自動で調整され、より安全に遊べるようになりました。
この記事では、新しいアカウントの内容・これまでとの違い・保護者がやることの3点を整理してお伝えします。
Roblox Kids・Roblox Selectとはどんなアカウントか
今回登場したのは、子どもの年齢ごとに用意された2種類のアカウントです。それぞれの違いは次のとおりです。

このように、申告した年齢に応じてアカウントが自動で割り振られ、成長とともに使える範囲が少しずつ広がる仕組みです。
これまでとどう変わったのか
今回のリリースで、特に押さえておきたい変更点は次の3つです。
変わった点
・遊べるゲームの範囲が、年齢に合った内容に自動で絞られるようになった
・チャット機能が初期設定でオフになり、知らない人とのやり取りのリスクが下がった
・保護者さまの画面から、スクリーンタイム・課金・遊ぶゲームの許可などを管理できるようになった
実際に、16歳以上向けのゲームを16歳未満のアカウントで開くと、次のように表示されます。

年齢に合わないゲームはロックされ、保護者が許可してはじめて遊べるようになります。
💡保護者がゲームの許可をする方法
許可の方法は2つ。簡単なのは方法Aです。
方法A(おすすめ):子どものリクエストを承認
子どもが作品ページから「保護者に許可をリクエスト」→ 保護者のアカウントに通知が届く → 内容を確認して「許可する」を選べば、その作品で遊べるようになります。
方法B:保護者があらかじめ許可
保護者アカウントでログイン → 「設定」→「保護者コントロール」→ 子どものアカウントを選択 → 「コンテンツの制限」→「許可したゲーム」で作品を検索し、「許可する」を選んで保存します。
※ どちらの方法も、一度許可した作品はそのまま遊び続けられます。新しい作品を追加したいときは、同じ手順を繰り返すだけです。
保護者は何をするべきか
子どもが安心して遊べるように、今のうちにやっておきたいことは次の3つです。
保護者のネクストアクション
①保護者と子どものアカウントを連携する
連携すると、友だちの管理や設定変更などのペアレンタルコントロールが使えます
②年齢確認を済ませる
確認をすると、子どもが年齢に合ったアカウントへ振り分けられ、必要な範囲でチャットなどが使えるようになります
③設定を見直す
チャットの可否・利用時間・課金の上限・遊べるゲームを、子どもの年齢に合わせて確認しておきましょう
保護者ができることは、子どもの年齢によって変わります。13歳になるまでは友だちリストの確認や利用時間・課金の上限設定ができ、16歳になるまではチャット設定の変更やゲームの許可・ブロックができます。年齢が上がるほど、設定の主導権は少しずつ子ども本人へ移っていきます。
まとめ
今回のリリースの要点は次の3つです。
①どんな内容
15歳以下は年齢に応じて2種類のアカウントへ自動で振り分けられるようになった
②変わった点
・遊べるゲームの範囲が、年齢に合った内容に自動で絞られるようになった
・チャット機能が初期設定でオフになり、知らない人とのやり取りのリスクが下がった
・保護者さまの画面から、スクリーンタイム・課金・遊ぶゲームの許可などを管理できるようになった
③これからやること
アカウント連携・年齢確認・設定の見直しを早めに済ませておく
今回のリリースによって子どもの成長に合わせて自由が段階的に広がる仕組みになっています。まずは年齢確認と設定の確認から始めておくと安心です。
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