「子どもがゲームでお金を稼ぐ時代がやってきた」
そう聞いて驚く方も多いのではないでしょうか?
実は今、世界中で人気のオンラインプラットフォーム「ロブロックス」では、子どもたちがロブロックスの中で自分でゲームを作り、その作品を世界中の人に遊んでもらうことで収入を得るチャンスが広がっています。
しかも、こうした “自分で作ったものを世界に発信して収入につなげる” スタイル(=ユーザー生成コンテンツ:UGC) は、特別な知識がなくても小学生や中学生でも気軽に挑戦できるのが大きな魅力。
すでに10代で億単位の収益を上げているクリエイターも登場しており、これからは「遊ぶだけ」ではなく「作って学ぶ・稼ぐ」ことが、子どもたちの未来の力を育てる時代になっています。
今回は、そんなロブロックスの中身やロブロックスで稼ぐ仕組み、子どもがプログラミングスキルを学びながら未来の可能性を広げていく方法について、わかりやすくご紹介します。
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- 1. Roblox(ロブロックス)とは?|世界中の子どもたちに人気のオンラインゲームプラットフォーム
- ・遊ぶだけじゃない!「作って学べる」新しい学びの場として注目
- 2. Roblox(ロブロックス)のゲーム制作は思ったよりカンタン!
- 3. Roblox(ロブロックス)で作ったゲームは全世界に向けて公開できる!
- ・自分のゲームが世界中のユーザーに公開できる仕組み
- ・人気が出れば収益化にもつながる!ワクワクの広がり
- 4. Roblox(ロブロックス)で稼ぐ仕組みとは?
- ・ゲーム内通貨「Robux」と換金の仕組み
- ・実際に10代で億単位を稼ぐクリエイターも!
- ・UGCが広がる今の時代背景とは?
- ・子どもでもクリエイターになれる理由
- 5. プログラミングスキルが未来を切り開く!
- ・Roblox(ロブロックス)をきっかけに自然と身につくプログラミング力
- ・「作る力」「発信する力」「稼ぐ力」が育つ理由
- 6. 「難しい」より「おもしろい」!プログラミングは特別なものじゃない
- ・プログラミングを学ぶなら「デジタネ」!
- ・ロブロックスでプログラミングが学べる「ロブロックスコース」も充実
- 7. まとめ|子どもが世界に羽ばたくチャンスがここに!
Roblox(ロブロックス)とは?|世界中の子どもたちに人気のオンラインゲームプラットフォーム
ロブロックス(Roblox)は、世界中の子どもから大人まで、幅広い世代に親しまれているオンラインゲームプラットフォームです。
「オンラインゲームプラットフォーム」とは、インターネットを通じてたくさんの人と一緒にゲームを楽しめる場所のことで、ロブロックスの場合は、すでに用意されたゲームで遊ぶだけでなく、自分でゲームを作って公開することもできるのが大きな特徴です。
現在、ロブロックスには5,000万本以上のゲームが公開されており、1日あたりのアクティブユーザー数は約9,780万人(2025年3月時点)。まさに世界中の子どもたちが集まる、巨大なデジタルの遊び場となっています。
さらに、日本でもここ数年で人気が急上昇中。小学生や中学生の間では「自分で作ったゲームを友達に遊んでもらう楽しさ」をきっかけに、プログラミングやゲーム制作に興味を持つ子どもたちが増えているのです。
遊ぶだけじゃない!「作って学べる」新しい学びの場として注目
ロブロックスが世界中の教育現場や親たちから注目されている理由のひとつは、「遊ぶ」だけで終わらず、「作って学べる」プラットフォームであるという点です。
ロブロックスでは、自分だけのオリジナルゲームを作成し、世界中のプレイヤーに公開することができます。ゲーム制作に必要なツールや教材も充実しており、初心者の子どもでも気軽に挑戦できる環境が整っているのが大きな魅力。
こうした体験を通じて、プログラミングスキルだけでなく、「創造力」「問題解決力」「発信力」など、これからの時代に必要な力が自然と育まれていきます。
最近では教育プログラムとしてロブロックスを活用する学校や教室も増えており、「ゲームで遊ぶだけだった子が、今では自分でゲームを作る側に!」という例もたくさん見られるようになっています。
Roblox(ロブロックス)のゲーム制作は思ったよりカンタン!
「ゲームを作る」と聞くと、「専門的な知識が必要なのでは?」「子どもには難しいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
でも、ロブロックスのゲーム制作は思ったよりずっとカンタンに始めることができます。
ロブロックスには、「Roblox Studio」という公式の制作ツールが用意されており、パソコンがあれば誰でも無料でダウンロードしてすぐに使い始められます。
「プログラミングが初めて」「ゲーム作りなんてわからない」という子どもでも、ブロックを組み立てたり、簡単なパーツを配置するところから始められるので、自然とゲーム作りの仕組みや考え方が身についていきます。
さらに、日本語に対応した教材やチュートリアルも豊富にあり、わからないところは動画や解説記事などを見ながら自分のペースで学んでいけるのも大きな魅力。
最初は「遊んでいたゲームの中身をのぞいてみたい」という好奇心からでも大丈夫。「やってみたい!」という気持ちさえあれば、誰でもゲーム制作にチャレンジできるのがロブロックスの大きな魅力です。
Roblox(ロブロックス)で作ったゲームは全世界に向けて公開できる!
ロブロックスの大きな魅力のひとつは、作ったゲームを世界中のユーザーに向けて公開できること。
子どもが作った作品であっても、完成したゲームは全世界のロブロックスユーザーに向けて配信され、実際に他のプレイヤーに遊んでもらえるのです。
日本だけでなく、海外のユーザーにも届くため、「自分のゲームが世界中でプレイされている!」という大きな達成感や喜びを味わうことができます。
こうした「作って、届けて、反応をもらう」という体験は、子どもたちの創作意欲や自信を育むきっかけにもなります。
さらに、作ったゲームが多くのプレイヤーに支持されると、その先には収益化のチャンスも広がっていきます。
以下で、ゲームの公開から収益化までの仕組みについて詳しくみていきましょう。
自分のゲームが世界中のユーザーに公開できる仕組み
ロブロックスでは、誰でも自分で作ったゲームを「公開」することができます。
ゲーム制作に使う「Roblox Studio」で作成した作品は、簡単な設定を行うだけでロブロックスのプラットフォーム上にアップロード可能。公開されたゲームは、世界中のユーザーがアクセスできる「ゲーム一覧」や検索機能などを通じて表示され、誰でも自由にプレイできるようになります。
また、ロブロックスには「おすすめの新着ゲーム」「人気のゲームランキング」などのコーナーもあり、ゲームが注目されれば国内外の多くのプレイヤーに届くチャンスもあります。
こうして、作ったゲームが自分の知らない国のユーザーにも遊んでもらえる体験は、子どもたちにとって大きなモチベーションとなり、次の制作への意欲にもつながります。
人気が出れば収益化にもつながる!ワクワクの広がり
ロブロックスでは、作ったゲームが人気を集めると収益化のチャンスが広がる仕組みがあります。
ゲーム内には 「Robux(ロバックス)」という仮想通貨があり、ユーザーがゲーム内でアイテムなどを購入すると、ゲームを作ったクリエイター側に収益が入る仕組みになっています。
世界中のユーザーにゲームを公開できるだけでなく、自分のアイデアや工夫が「価値」として評価されることは、子どもたちにとって大きなモチベーションになります。
実際に、ロブロックスを通じて10代の若いクリエイターが大きな収益をあげている事例もあり、「好き」や「得意」が「お仕事」につながる可能性も十分にあります。
このあたりの詳しい仕組みについては、次のセクションで詳しくご紹介します。
Roblox(ロブロックス)で稼ぐ仕組みとは?
ロブロックスでは、ゲームを作って公開するだけでなく、その作品が人気を集めれば、実際に収益を得ることも可能です。
では、どうやってお金が生まれるのか?
ロブロックス内には 「Robux(ロバックス)」というゲーム内通貨があり、ユーザーがアイテムや特典などを購入することで、ゲームを作ったクリエイターに収益が入る仕組みになっています。
さらに、一定の条件を満たせば Robux を現実のお金に換金することも可能で、10代のクリエイターが収益を上げている事例もたくさんあります。
ここでは、そんな ロブロックスで稼げる仕組み について詳しくご紹介していきます。
ゲーム内通貨「Robux」と換金の仕組み
ロブロックス内には、「Robux(ロバックス)」と呼ばれるゲーム内通貨があります。
ユーザーはRobuxを購入して、ゲーム内でアバター用の衣装や装飾アイテム、特別なゲームパス、有料アイテムなどを手に入れることができます。
ゲームのクリエイター(ゲームを作った子どもたち)は、自分のゲーム内で有料のアイテムやパスを販売することが可能で、その売上としてRobuxを獲得できます。
さらに、Robuxが一定数以上貯まると、現実のお金(日本円など)に換金することができるシステムも用意されています(※年齢制限や条件あり)。
参照:ロブロックス公式ページ「開発者用換金(DevEx)の概要、提出方法、要件」
このように、自分が作ったゲームが人気を集め、ユーザーに楽しんでもらえれば、それが実際の収益につながるという仕組みが整っているのが、ロブロックスの大きな特徴です。
実際に10代で億単位を稼ぐクリエイターも!
ロブロックスでは、実際に10代の若いクリエイターたちがゲーム制作で大きな収益をあげている例もたくさんあります。
海外では、高校生で年間1億円以上を稼いだクリエイターや、ロブロックスで得た収益をきっかけに将来はゲームクリエイターとして起業を目指している学生など、夢のある話題がたびたびニュースでも紹介されています。
こうした「好きなこと」「得意なこと」を活かして収益を得られる経験は、子どもたちの自信や挑戦意欲につながり、将来のキャリアの選択肢を広げるきっかけにもなります。
もちろん、すぐに大きな金額を稼げるわけではありませんが、努力次第で自分の作品が評価される、リアルなチャンスがあるということが、ロブロックスならではの大きな魅力なのです。
なぜ今「UGC」で稼げる時代なのか?
ロブロックスをはじめ、近年では「自分で作ったコンテンツ(作品)」をインターネット上で発信し、評価され、収益につなげることが当たり前の時代になってきました。
こうしたユーザー自身がコンテンツを作る流れ(=ユーザー生成コンテンツ/UGC)は、SNSや動画配信サービス、ゲームプラットフォームなど、さまざまな分野で広がっています。
「子どもでも自分のアイデアやスキルを活かして収益を得られる」時代が到来している今、ロブロックスはその入り口としてとても魅力的な場となっているのです。
この章では、そんなUGCが広がる背景と、誰でもクリエイターになれる時代の可能性について、詳しく見ていきましょう。
UGCが広がる今の時代背景とは?
近年では、「自分で作ったコンテンツ」を世界に発信できる時代が到来しています。
さらに、YouTubeやTikTokなどの動画投稿サービス、InstagramなどのSNSでは、誰でも気軽にコンテンツを発信し、多くの人に見てもらい、人気が出れば収益を得られる環境が整っています。
ゲームの世界でも同じ流れが進んでおり、ロブロックスのようなプラットフォームを活用すれば、子どもでも「遊ぶ側」から「作って届ける側」に回ることが可能になりました。
インターネット環境やパソコンが一般家庭にも普及し、スマホ世代の子どもたちは小さいころから自然に「自分が何かを発信する」という感覚を持っていることも、こうしたUGC(ユーザー生成コンテンツ)が広がっている大きな理由のひとつです。
こうした時代背景が後押しとなり、誰でもクリエイターになれる社会が急速に進んでいます。
子どもでもクリエイターになれる理由
「クリエイター」という言葉は、以前は専門的なスキルや高価な機材が必要なイメージがありましたが、今ではロブロックスのような誰でも使いやすいプラットフォームが登場し、ハードルは大きく下がっています。そして、ロブロックスなら、パソコン1台があれば無料でゲーム制作に挑戦することが可能です。
また、ネット上にはわかりやすい教材や動画も多く、小学生・中学生でも自分のペースで楽しく学べる環境が整っているため、プログラミング未経験でも気軽にスタートできます。
さらに、ロブロックスでは作ったものをすぐに公開でき、実際のユーザーに遊んでもらえるという楽しさがあり、それが次の制作意欲にもつながります。
このような「作って発信する」経験を子どものうちから積めることが、今の時代ならではの大きなチャンスと言えるでしょう。
プログラミングスキルが未来を切り開く!
ロブロックスでは、「ゲーム制作でお金を稼ぐ」という現実的なチャンスが子どもたちにも開かれています。
そのためには、ただ遊ぶだけではなく、「プログラミングスキル」を身につけて自分のアイデアを形にする力が不可欠です。
「作って稼ぐ」ためにプログラミングを学ぶ、という実践的な学び方は、子どもたちの未来にもつながる貴重な経験になります。
この章では、ロブロックスを活用する中で、どんなスキルが必要となり、それがどう未来の力になるのかを詳しく見ていきましょう。
Roblox(ロブロックス)をきっかけに自然と身につくプログラミング力
ロブロックスでゲームを作って収益化するためには、自分のアイデアを形にするための「プログラミングスキル」が欠かせません。
ゲームの動きや仕組みを作り込むには、ロブロックスで使用されている「Lua(ルア)」というプログラミング言語を使ってコードを書く必要があります。
例えば、キャラクターをジャンプさせる動作や、ゲームクリアの条件、特別なアイテムの効果などを実装するには、自分でプログラムを組む力が求められます。
また、「人気のゲーム」を作り、「遊んでくれるユーザーを増やす」ためには、
・プログラムでゲームにオリジナリティや魅力を加える
・遊びやすさやゲームバランスを工夫する
・バグやエラーを解決して改善する
といったスキルが必要不可欠になってきます。
つまり、「ゲームで稼ぎたい!」という気持ちが、自然とプログラミングを学ぶ意欲につながり、実践的な力が身についていくというのが、ロブロックスの大きな学習メリットです。
「作る力」「発信する力」「稼ぐ力」が育つ理由
ロブロックスでゲーム制作に取り組むことで、子どもたちは単なるプログラミングスキルだけでなく、さまざまな「未来を切り開く力」を自然と育むことができます。
まずは、「作る力」。
自分のアイデアを形にする中で、試行錯誤を重ねたり、創造性を発揮したりする経験は、クリエイティブな思考力を育てます。
次に、「発信する力」。
作ったゲームを公開し、世界中のユーザーに届ける経験は、「どうすれば人に楽しんでもらえるか」「どう表現すれば伝わるか」といった発信力・コミュニケーション力にもつながります。
そして、「稼ぐ力」。
自分の作品で収益を得るという体験は、子どもたちに「価値を生み出すとはどういうことか」を実感させ、将来のキャリアや仕事観にも良い影響を与えてくれるでしょう。
このように、ロブロックスでのゲーム制作は、子どもの好奇心を刺激しながら、これからの時代に必要とされるさまざまな力を育てるチャンスになるのです。
「難しい」より「おもしろい」!プログラミングは特別なものじゃない
「プログラミングって難しそう…」「うちの子にできるかな?」
そんな風に感じている保護者の方も少なくありません。
でも実は、プログラミングは特別なものでも、一部の子だけのものでもありません。
特にロブロックスのように「自分の作ったゲームが世界に届けられる」という明確なゴールがあると、子どもたちは楽しみながら自然とプログラミングに取り組んでいきます。
「こうしたい!」「もっとおもしろくしたい!」という気持ちが、プログラムを書く力や発想力につながるのです。
そして何より、ゲーム制作の過程そのものが、子どもにとってワクワクする体験。
はじめは「ブロックを配置する」「キャラクターを動かしてみる」など簡単なことから始められるので、プログラミングに対する“難しそう”という壁は、すぐに乗り越えられるはずです。
大切なのは、楽しく取り組める環境やきっかけを作ってあげること。その一歩が、未来の可能性を大きく広げてくれるはずです。
プログラミングを学ぶなら「デジタネ」!
「楽しみながらプログラミングを学ばせたい」
そんな保護者の方におすすめなのが、オンラインプログラミング教材「デジタネ」です。
デジタネでは、ロブロックスやマインクラフトなど子どもたちに大人気のゲームを通じて、自然にプログラミングスキルを身につけていきます。
特にデジタネの特徴は、「ゲームを作る体験」そのものが学びになるという点。
遊び感覚で取り組めるため、子どもたちは夢中になってプログラミングに触れることができるのです。
また、学び方はとても自由。
動画を観て学ぶスタイルなので、好きなときに好きな場所で、自分のペースで学習が可能です。
さらに、動画の中ではユーチューバー風のキャラクターが楽しくわかりやすく解説してくれるので、子どもたちも飽きずに楽しく続けられます。
他にも、会員限定のライブ配信など、子どもたちがワクワクしながら学べる人気コンテンツが盛りだくさん。
「楽しく学ぶ」ことを大切にしたデジタネなら、プログラミングの世界への一歩を安心して踏み出せるでしょう。
ロブロックスでプログラミングが学べる「ロブロックスコース」も充実
デジタネには、ロブロックスを使って本格的にプログラミングを学べる「ロブロックスコース」もご提供しています。
このコースでは、実際にゲーム制作の現場で活躍していたプロのプログラマーが先生として解説を担当。
現場で培ったノウハウを、子どもたちにもわかりやすく教えてくれます。
学習は全48のミッション形式で進めていくスタイル。
次々にチャレンジしたくなる内容なので、子どもたちのやる気も自然と続きます。
また、学び方も「ブロックでつくる」と「テキストでつくる」の2種類が用意されているのも特徴のひとつ。
初心者や低学年のお子さんは、ビジュアルプログラミング(ブロックタイプ)を使った「ブロックでつくる」からスタート。
「もっと本格的に学びたい!」という場合には、テキストコードを組んで作成する「テキストでつくる」にステップアップすることもできます。
子どものレベルや成長に合わせて、無理なく楽しく学べるのが、デジタネのロブロックスコースの大きな魅力です。
そして、現在14日間無料体験も受付中です!
まずは実際に体験して、お子さまと一緒に「ゲームを作る楽しさ」「学ぶ楽しさ」を感じてみてください。
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まとめ|子どもが世界に羽ばたくチャンスがここに!
ロブロックスをきっかけに、「作る」「発信する」「稼ぐ」という新しい学びのスタイルが、今や子どもたちにも広がっています。
プログラミングというスキルは、これからの時代を切り開く大きな武器になります。
それを楽しく、実践的に身につけられるロブロックスでのゲーム制作は、子どもの未来の可能性を大きく広げるチャンスになるはずです。
まずはお子さまと一緒に、「作ることの楽しさ」を感じるところから始めてみてはいかがでしょうか。

デジタネ編集部は、デジタル教育やプログラミング学習の最新情報を発信しています。