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マイクラで円を作ってみよう!大きさ別に必要なブロックや配置を解説



マイクラで遊んでいて、円を作りたくなるときがあると思います。
しかし、実際に円作りを始めて「思ったより難しい・・・」と感じる方も多いと思います。
そこで今回はマイクラでキレイな円を作る方法についてご紹介します。
円にはパターンがあり、パターンを理解することで簡単に円が作れるので、ぜひ本記事を参考にキレイな円を作ってみてください!

マイクラで円を作ってみよう

マイクラでキレイな円を作成するために、まずは以下の手順を確認しましょう。

【1.円の直径を決める(ブロックの数)】

直径(ブロック数)

はじめに円の直径(ブロックの数)を決めましょう。
今回は直径を「縦:8、横:8」としています。

2.円の設計図を作成する】

円の設計図

直径(ブロック数)が決定したら、次は円の設計図を作成してみましょう。
画像では「Googleスプレッドシート」を使用していますが、手書きエクセルなど自身のやりやすい方法で問題ありません。
この時点ですでにわくわくする方も多いのではないでしょうか?

【3.実際にマイクラでブロックを配置する】

ブロック配置

設計図が完成したら、設計図通りにブロックを配置してみましょう。
画像のようにブロックを配置し、ブロックの上にブロックを配置するとさらに高さを出すことができます!

そして、マイクラの円にはいくつかの「パターン」があります。
パターンを覚えれば簡単にきれいな円が作れるで、以下で詳しくご紹介します!

マイクラの円のパターン

マイクラの円には「偶数」と「奇数」の2パターンの円があります。
以下でそれぞれ「偶数」と「奇数」の円に必要なブロックの数と配置について画像を使ってご紹介します!

偶数の円

4マス、6マス

4マス、6マス

8マス、10マス

8マス、10マス

12マス、14マス

12マス、14マス

16マス

16マス

奇数の円

3マス、5マス

3マス、5マス

7マス、9マス

7マス、9マス

11マス、13マス

11マス、13マス

15マス

15マス

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この記事を書いた人
デジタネ編集部

「ライフスタイルとしての学び」を提供するEdTech Companyとして、最新テクノロジーを活かしたデジタル教育を提供。
マインクラフトやRobloxといった子どもに大人気のゲームを活用したプログラミング教材を提供する「デジタネ(旧D-SCHOOL)」を運営。また、小学校・中学校・高等学校向けにプログラミングやクリエイティブ授業を提供。

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