訪問数15万回以上!『段々難しくなるアスレチック!Obby』制作者のパルさんとお母さまにインタビュー!

インタビュー

デジタネのプログラミングコンテストで、「デジタネ賞(アスレチック賞)」を受賞した小学4年生のパルさんとお母さまにインタビュー。受賞作品のRobloxゲーム「段々難しくなるアスレチック!Obby」は、なんと訪問数15万人超え(2026年1月現在)の人気ゲーム!作品のみどころのほかに、作品制作のポイントや、普段の学習のしかたについて伺いました。

プレイ回数10万回!「誰でも楽しめて、少しずつ上手くなれる」優しさが詰まった受賞作

<「デジタネ賞(アスレチック賞)」を受賞したパルさん>

 

デジタネ: この度は「デジタネ賞(アスレチック賞)」の受賞、本当におめでとうございます!まずは受賞の感想をお聞かせください。

 

お母さん: ありがとうございます。表彰式の配信は家族全員で見ていたのですが、娘は前日から緊張で眠れないほどでした。名前が呼ばれた瞬間は、自分のことのように嬉しくて、私も涙が出るほどでした。

 

パルさん: すごくドキドキしていたので、受賞できて本当によかったです。作品を見てくれた人から「このオビー好きです!」「応援しています」というメッセージをもらえたことも嬉しかったです。

 

デジタネ: 今回の受賞作品『段々難しくなるアスレチック!Obby』は、Robloxでの訪問数が15万回を超えていますね!これほど多くの人に遊ばれる作品になったポイントはどこにあると思いますか?

 

パルさん: こだわったのは、「誰でも遊びやすくて、進むほど少しずつ上達が感じられるステージ構成」です。私は、難しいゲームで失敗が続くと途中で嫌になってしまうことがあるので、プレイヤーが最後まで楽しく進めるように作ることを意識しました。

そのために、「ステージごとの難易度の上げ方」「リスポーン地点を細かく置く配置」「歩いていて気持ちよく感じるギミックの間隔」「混乱しない色や形の工夫」といった細かい部分を何回も調整しました。

自分でも何十回もテストプレイして、「これならつまずかずに楽しく進める!」と思える形にしました。

 

お母さん: 娘は最初の2週間、本当にすごい集中力で、毎日半日近くPCに向かっていました。 私はゲームはあまり得意ではないのですが、娘の作品は「苦手な人でも楽しめる」という視点で作られているなと感じます。そういったユーザー目線の優しさが、15万回訪問という数字や、受賞につながったのではないかと思います。

 

デジタネ: 15万回ユーザーに遊ばれるというのは、並大抵のことではありません。単に作るだけでなく、遊ぶ人の気持ちを想像して作った作品ということが、この結果を生んだのですね!本当におめでとうございます!

 

必要なことだけをピックアップする学習スタイルとデジタネが合っていた

『段々難しくなるアスレチック!Obby』はRobloxでの訪問回数が15万回を超えた作品

 

デジタネ:これほど完成度の高い作品を作られたパルさんですが、デジタネを受講しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

 

パルさん:もともとRobloxで遊ぶのが好きで、「自分でも作ってみたい」と思ったのがきっかけです。 デジタネを選んだのは、Robloxでゲームを作るための「Lua」という言語が学べることと、自分のペースで学べるところが好きだからです。私は最初から全部を順番に覚えるのではなく、「このギミックを作りたい!」と思った時に、その部分の動画を見て作り方を調べています。

 

お母さん:娘にとっては「やりたいことを自由に形にできる」というのが一番の魅力のようです。デジタネの動画教材は、必要な部分だけをピンポイントで見たり、止めながら作業したりできるので、娘の学習スタイルにすごく合っていました。いちから順序立てて教わるよりも、「これを作りたいから、ここを知りたい」というように、自分で情報を取りに行くスタイルで学習しています。

 

デジタネ: 作品には「観戦のカメラ」や「タワー」などユニークな仕掛けもありますが、これはどのように調べたのですか?

 

パルさん:「観戦カメラ」はプレイヤーからのリクエストがきっかけで追加しました。作り方はYouTubeなどで調べました。海外の動画しかなかった時も、画面を見ながらなんとか自力で実装しました。

 

お母さん: 親の私がRobloxのゲーム作りに詳しくないので、娘は自分で検索したりデジタネの動画で必要な部分を見たりして解決する力がついたのだと思います。

 

デジタネ:自分で調べる力、解決する力は、プログラミングスキル以上に大切な能力です。それを楽しみながら身につけているのが素晴らしいですね。

 

子どもの好きを伸ばす環境づくりを大切に。親は「教える」のではなく「見守る」サポーター

『段々難しくなるアスレチック!Obby』にはユニークな仕掛けもたくさん!

 

デジタネ:お母さまにお伺いしたいのですが、ご家庭ではどのようなサポートや教育方針をお持ちなのでしょうか?

 

お母さん: 我が家の教育方針はシンプルで、「好きを伸ばす」ことを重視しています。 我が家には娘が二人いて、今回インタビューを受けているのは下の娘ですが、上の娘は海外の配信者がきっかけで英語に興味を持ち、独学で高2の時に英検1級を取るなどして、とても英語力が伸びました。娘たちを見て、やはり子どもは「好きなことから入る方が伸びる」と実感しています。 ですから、娘がロブロックスやプログラミングに興味を持った時も、内容を教えることはしませんでしたが、集中して取り組める環境作りには力を入れました。

 

デジタネ: 具体的にはどのような環境づくりをされたのですか?

 

お母さん: 作業しやすいPCを用意したり、静かに没頭できる時間を確保したりすることですね。 あとは、基本的には「見守る」スタンスです。困っている時に「一緒に調べようか?」と声をかけたり、デジタネで仕様変更の解説動画が出た時に「これ見てみたら?」と共有したり。あくまで“必要な時だけそっと背中を押す”ような関わり方を意識しています。 娘が自分で壁を乗り越えて、誇らしげな顔で作品を見せてくれる時が、親として一番嬉しい瞬間ですね。

 

パルさん: お父さんもお母さんも、私がやりたいことを応援してくれるので、すごく作りやすいです。 私はプログラミング以外にも、iPadの「アイビスペイント」でイラストを描いたり、Tinkercadで3Dモデルを作ったりするのが好きで、そこで作ったオリジナルのキャラクターをゲームの中に登場させられるのも本当に楽しいです。

 

デジタネ:イラストや3Dモデリングまで!まさにマルチクリエイターですね。子どもの好きなことを伸ばしていく、そして親はその環境を整えるという教育方針はとても素晴らしく、パルさんの今回の作品にも反映されているなと感じました。

 

自分の世界を表現するツールとして、世界中の人に遊んでもらえるゲームを作るのが目標

<これからもみんなが楽しめる作品をたくさん作ってくださいね!>

 

デジタネ: ITやプログラミングの分野は、まだまだ男性の比率が高いのが現状です。その中で、娘さんのような女性クリエイターが活躍されることは、業界にとっても非常に希望のある話です。

 

お母さん: そうですね。以前、娘がゲーム制作のクラスへの参加を検討した際に問い合わせたら、「9割が男の子で、女の子はいません」と言われて参加を躊躇してしまったことがありました。娘も「ロブロックススタジオで一緒に作る女の子の友達が欲しい」とよく言っています。 女の子は、娘のようにイラストやお話作りなど、「自分の世界観」を表現する延長でプログラミングに興味を持つ子が多い気がします。「可愛いキャラクターを動かしたい」「素敵な世界を作りたい」という入り口がもっと広がればいいなと思います。

 

デジタネ: おっしゃる通りです。デジタネとしても、性別に関わらず誰もがクリエイティビティを発揮できる場を作っていきたいですね。また、未来あるクリエイターの方とプロの開発者がつながる機会を、デジタネとして提供できたらとも思っております。最後に、今後の目標を教えてください。

 

パルさん:日本人のユーザーさんが多いので、季節のイベントに合わせたアップデートをしていきたいです。クリスマスが終わったら、次はお正月をテーマにしたステージを作ろうかなと考えています。 あと、海外の人にもっと遊んでもらえるように、ゲームの説明文に英語を追加したりすることにも挑戦したいです。

 

お母さん:プロの開発者の方からアドバイスをいただける機会などがあれば、娘にとってさらなる成長につながると思います。これからも、娘の「好き」を一番近くで応援していきたいです。

 

デジタネ: 娘さんの作品が、国境を超えてさらに多くの人に愛されることを私たちも楽しみにしています。本日は素敵なお話をありがとうございました!

 

Robloxでプログラミングするならデジタネ!まずは14日間の無料体験!

お子さまが楽しくプログラミング学習を継続できるよう、デジタネは今後さらにコースや機能を追加、リニューアルします!

小学生低学年から中学生まで受講できるコースラインナップで、あらゆるレベルのお子さまに対応しております。
自分のペースで動画を観ながら、マインクラフトやロブロックスなどの人気ゲームを活用しながら学べるので継続しやすい設計です。

さらに、簡単なプログラミングを学んだお子さまには本格的なテキストプログラミングのコースもご用意しております。

14日間の無料体験から気軽に始めることができ、メールアドレスや簡単な情報だけで登録できます。ぜひ一度お試しください。

この記事を書いた人
デジタネ編集部

デジタネ編集部は、小学生〜中高生のお子さまを持つ保護者の方々に向けて、「最新の教育情報」や「学びの悩みを解決するヒント」をわかりやすくお届けしています。
「デジタル教育をより身近にし、未来を担う人材を育む」をミッションとして、日々コンテンツを制作。
社内の専門チームとして、プログラミング教育をはじめ、教育全般やマインクラフト・ロブロックスを活用した学習方法、さらにはタイピングなど基礎的なITスキルまで幅広く発信しています。

  • X
  • facebook
トピックス一覧へ 学べるコースを見る
オンライン(自宅)で プログラミング無料体験!
公式LINEの友だち登録限定!デジタネ公式LINEにご登録いただけると、今ならおトクな情報をお送りしています! 公式LINEの友だち登録限定!デジタネ公式LINEにご登録いただけると、今ならおトクな情報をお送りしています!