デジタネ プログラミングコンテストで見事「スクラッチ賞」を受賞したのは、プログラミング歴約6年という小学6年生のSTAR_PUDDINGさん。
今回は、受賞作品であるシューティングゲーム『Ship Fight』の制作秘話や、普段のデジタネでの学習スタイルについて、STAR_PUDDINGさんとお母さまにお話を伺いました。
「前の作品をもっと面白くしたい!」と細部までこだわった

<スクラッチ賞を受賞した『Ship Fight』>
デジタネ:プログラミングコンテスト「スクラッチ賞」の受賞、本当におめでとうございます!まずは受賞を知った時の感想を聞かせてください。
STAR_PUDDINGさん:ありがとうございます!実は、去年コンテストに応募したときは受賞できなくて、それがすごく悔しかったんです。だから今回は「絶対に受賞してやる!」って思って、本気で作りました。発表の時は、他の人の作品もすごいのがいっぱいあったから、途中であきらめかけてたんですけど、自分の名前があって本当に嬉しかったです。
デジタネ:受賞作品の『Ship Fight』、私たちもプレイさせてもらいましたが、本当に完成度が高くて面白いシューティングゲームでした!過去の作品を見ると、既存のゲームをモチーフにしたものもあったけど、今回の作品は完全にオリジナルですか?
STAR_PUDDINGさん:はい。もともとは、以前作った『Space Fight』というゲームが自分でも良い出来だなと思っていて、それをベースにもっと面白くできないかなって考えたのがきっかけです。学校のお楽しみ会で作品を発表したりすることもあるので、みんなが楽しめるようなものを作りたいと思いました。
デジタネ:なるほど!過去の自分の作品をさらにブラッシュアップしたんですね。特に「ここは頑張った!」というこだわりのポイントはありますか?
STAR_PUDDINGさん:「とにかく見やすくする」ことを意識して作りました。あと、キャラクターの動きです。例えば、操作キャラの猫がただ止まっているんじゃなくて、呼吸しているようにちょっと動いたりとか。そういう細かいアニメーションにはかなりこだわりました。見た目とかコメント機能みたいな部分は『ゼルダの伝説』とかを少し参考にしました。
デジタネ:確かに、あの猫のキャラクターの動きは、すごく自然で可愛かったですね!あそこまで作り込むのは大変だったのではないでしょうか?
STAR_PUDDINGさん:ステージや選択画面が多くなってくると、プログラムがごっちゃになってバグがたくさん出ちゃって、それを整理しながらブロックを組むのが大変でした。バグが起きたら、どこがおかしいのか全体をとにかく見返して直していく作業を繰り返しました。
デジタネ:デバッグ作業(ソフトウェアやプログラムに潜む「バグ(誤り・欠陥)」を見つけ出し、その原因を特定して修正する作業のこと)まで根気強くやってるのがプロのようですね!作品を作るのにAIは使いましたか?
STAR_PUDDINGさん:AIは使ってないです。プログラムも、サムネイルや説明文も全部自分で考えました。制作期間は、夏休みに入ってから作り始めて、夏休みの終わりに完成させました。
デジタネ:一人で全部!ここまでの作品を一人で作ったクオリティと集中力、本当にすごいです。
家族やデジタネユーザーに作品を見てもらうのがモチベーション

<『Ship Fight』をはじめ、たくさんの作品をデジタネのコミュニティに投稿しています>
デジタネ:いつからプログラミング学習を始めたのですか?
お母さん:小学校2年生くらいの時に「ビスケット(Viscuit)」というプログラミングから始めました。オンラインでプログラミング学習できるスクールを経て、その後デジタネを契約しました。だからもう5年くらいですね。
デジタネ:それはもうベテランですね!デジタネを選ばれた決め手は何だったんでしょうか?
お母さん:以前は別のスクールを受講していたんですが、デジタネは自宅で手軽にできるし、価格も良心的で続けやすいなと思ったのがきっかけです。本人がマインクラフトが好きだったので、ゲームのような面白い作品が作れる「マイクラッチ」の教材があるのも大きかったですね。
STAR_PUDDINGさん:僕はスクラッチが好きなんですけど、デジタネはみんなが作品投稿する「コミュニティ」で、いろんな作品が見られるし、動画が面白いから好きです。市販のゲームみたいなものが作れるのも楽しいです。
デジタネ:ありがとうございます!ちなみに、デジタネの先生で好きな人はいますか?
STAR_PUDDINGさん:うーん、「ハカセ」かな。なんか面白いし、ちょっと可愛いところがあるけどお兄さんぽくて好きです。
お母さん:先生方のキャラクター設定が子どもに近い感じで、子ども目線で喋ってくれるので、本人も気持ちよく学習できているみたいです。最近は、夜ご飯を食べた後は自分の部屋でずっとパソコンに向かっていますね。以前はゲームの時間制限をしてたんですけど、今は「クリエイティブな時間」だと思って、夜更かししすぎない範囲で野放しにしています。誰かに見せたいという気持ちが強い子なので、作った作品をお父さんにLINEで送って見てもらったり、デジタネのライブ配信で紹介されたりするのがすごくモチベーションになっているみたいです。
デジタネ:ご両親が、お子さまの作品制作を自由にさせながら見守っている、とても理想的な学習環境ですね!
コミュニティは安心して作品を見たり投稿できる場所

<将来はゲームプログラマーになりたい!>
デジタネ:最近はSNSやAIの利用も進んでいますが、お母さまから見てデジタネのユーザーが作品をアップしているコミュニティについてはどう感じますか?
お母さん:親としては、デジタネのコミュニティはコメント機能がなくて荒れる心配がないので、安心して作品投稿させています。将来的にはネットリテラシーも身につけてほしいので、安全な形でネット上で交流する練習ができたらいいなと思います。
デジタネ:確かにそれは大事な視点ですね。STAR_PUDDINGさんはどう思いますか?
STAR_PUDDINGさん:悪いコメントがつくと、特に作り始めたばかりの子とか、小さい子はやる気をなくしちゃうと思うので、あらかじめ用意された「すごい!」とか「いいね!」みたいなスタンプが届く仕組みならいいんじゃないかなと思います。
デジタネ:それはすごく良いですね!デジタネのコミュニティは今後アップデートしていく予定なので、ぜひたくさん作品を投稿していってほしいです。次の作品のテーマはもう決まっていますか?
STAR_PUDDINGさん:マリオみたいな、横スクロールするアクションゲームをさらっと作れるようになりたいなと思って、いま作成中です!
デジタネ:おおー!それもとても面白そうですね!将来はどんなことに挑戦してみたいですか?
STAR_PUDDINGさん:将来はゲームプログラマーになりたいです。あとは、信号機とかの機械を動かすプログラミングにも興味があります。
お母さん:プログラミングを始めてから、学校の発表資料を作るのがすごく上手になったり、テレビを見ていてもフォントのデザインを気にしたりと、視点が変わってきたなと感じます。ただゲームをするだけじゃなくて、仕組みを考えたり作ったりする力がついているのは、親としても嬉しいです。それと、遊びながらプログラミングの知識を身につけることで、今後情報科目を学ぶ時にも役立ちそうと感じています。
デジタネ:ぜひ今後もデジタネで面白い作品を作りながら、知識を身につけていただきたいなと思っています。本日はどうもありがとうございました!
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お子さまが楽しくプログラミング学習を継続できるよう、デジタネは今後さらにコースや機能を追加、リニューアル予定です!
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デジタネ編集部は、小学生〜中高生のお子さまを持つ保護者の方々に向けて、「最新の教育情報」や「学びの悩みを解決するヒント」をわかりやすくお届けしています。
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