小学生の習い事はいくつが正解?248人の調査データとムリなく増やすコツ

教育

子どもの習い事いくつやってる?

「うちの子、習い事いくつさせるのがちょうどいいんだろう?」
周りのママ友に聞いても「うちは2つ」「3つやってるよ」と答えはバラバラ。正解がないからこそ、余計に迷ってしまいますよね。

 

2026年3月にソニー生命が公開した「子どもの教育資金に関する調査」では、小学生の学校外教育の平均個数は1.7個。
約半数の家庭が2つ以上の習い事を掛け持ちしていることがわかりました。
(出典:ソニー生命_子どもの教育資金に関する調査

ただ、習い事はむやみに数だけ増やせばいいわけではありません。子どもの体力、家計、送迎の手間など、親が気にすべきポイントは山ほどあります。

 

この記事では、最新の調査データをもとに小学生の習い事事情をひもときながら、「掛け持ちのメリット・デメリット」や「ムリなくもう1つ増やすならどんな習い事が合うのか」まで、具体的に解説していきます。

 

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小学生の習い事、みんないくつやってる?【2026年最新データ】

ここで紹介するのは、大学生以下の子どもがいる男女1,000名を対象にしたインターネット調査で、そのうち小学生の保護者248名の回答を抜き出しています

学校外教育の平均は1.7個。半数以上が2つ以上を掛け持ち

スポーツ・芸術系の習い事、家庭学習(通信教育など)、教室学習(学習塾・英会話など)をすべて合わせた「学校外教育」の個数を聞いた結果がこちらです。

 

Q:習い事をいくつやっているか
個数 割合
0個(やっていない) 22.6%
1個 24.6%
2個 24.6%
3個 19.0%
4個 6.5%
5個以上 2.8%

出典:ソニー生命「子どもの教育資金に関する調査 2026年」/小学生の保護者248名

 

注目したいのは、1個と2個がどちらも24.6%で並んでいる点です。
「うちは1つだけだけど少ないかな」と感じていた方も、「2つは多いかも」と迷っていた方も、どちらもボリュームゾーンのまっただ中です。
さらに驚くのが、2個以上の家庭を合計すると約53%と過半数になること。いまの小学生は、半数以上が何かしらの習い事を掛け持ちしている時代に入っています。

 

一方で「0個」も22.6%と決して少なくはなく、家庭によって方針がはっきり分かれていることもうかがえます。

 

そして全体の平均は1.7個。未就学児や中高生を含めた全体平均(1.0個)よりも高く、やはり小学生がもっとも習い事に活発な時期であることがわかります。

スポーツ・芸術系の習い事は62.1%が実施。ただし75.3%は「1個だけ」

では、習い事の中身はどうでしょうか。水泳、ピアノ、サッカーなど「スポーツや芸術系の習い事」に絞って見てみます。
小学生の保護者のうち、スポーツ・芸術系の習い事を「行っている」と答えたのは62.1%。やはりこのカテゴリーが小学生にとっては”ど定番”といえます。

 

ただ、その個数を見てみると少し印象が変わります。

 

Q:スポーツや芸術の習い事をやっているか
個数 割合
1個 75.3%
2個 18.2%
3個以上 6.5%

出典:同上/スポーツ・芸術系の習い事を行っていると回答した層

 

スポーツ・芸術系に限ると、4人中3人は「1個だけ」。たとえば水泳とサッカーを掛け持ち、といった家庭はそこまで多くないことが想定されます。

 

ここから見えてくるのは、こんな構図です。
掛け持ちといっても、同じタイプの習い事を何個も重ねるのではなく、「身体を動かす系」と「頭を使う系」を1つずつ、というバランスの取り方が主流になっています。

 

この「組み合わせの考え方」は、掛け持ちをうまく回すうえでとても大事なポイントです。次の章でくわしく見ていきましょう。

習い事を掛け持ちするメリット・デメリット

半数以上の家庭が習い事を掛け持ちしているとはいえ、「数を増やして本当に大丈夫?」という不安は誰しもあるはずです。
ここでは、掛け持ちのメリットとデメリットを整理したうえで、うまく回すためのポイントをお伝えします。

 

メリット デメリット
①「好き」や「得意」が見つかりやすい
異なるジャンルを並行して経験することで、「この子は身体を動かすより、じっくり考えるほうが向いているかも」といった適性が見えやすくなる
①スケジュールがパンパンになる
遊ぶ時間やぼーっとする時間がなくなると、どの習い事にも身が入らなくなる恐れがある
②異なるスキルがバランスよく育つ
スポーツで体力や協調性、学習系で集中力や思考力など、種類の違う刺激が相乗的に作用する
②送迎の負担が親にのしかかる
曜日ごとに別の教室へ送り迎え。共働き家庭では、この負担がボトルネックになりやすい
③気分転換になり、長続きしやすい
片方がうまくいかない時期でも、もう片方がリフレッシュになり、結果的にどちらも続けやすくなる
③費用がかさむ
月謝だけでなく、ユニフォームや教材費、発表会の参加費など”見えにくい出費”もじわじわ効いてくる

掛け持ちを成功させるカギは「種類の組み合わせ」

掛け持ちをうまく回すいちばんのコツは、「身体を動かす系」と「自宅で取り組める系」のように、性質の違う習い事を組み合わせることです。

 

前章のデータでも、スポーツ・芸術系の習い事をしている家庭の75.3%は「1個だけ」でした。多くの家庭はすでに、身体を動かす習い事を1つに絞ったうえで、もう1枠に別ジャンルを組み合わせる方法を選んでいます。

 

同じ系統を重ねると、スケジュールも体力も圧迫されがちです。でも性質が違うものどうしなら、時間も体力も分散でき、送迎の回数も減らせます。先ほどの表で挙げたデメリット3つのうち、「スケジュール」と「送迎」の2つを同時にやわらげられるのが、この組み合わせ方の強みです。

 

では、掛け持ちの”もう1つ”として具体的にどんな習い事が合うのか。次の章で掘り下げていきます。

掛け持ちの”もう1つ”にプログラミングが向いている理由

「身体を動かす系」と組み合わせるなら、もう1つは自宅で取り組めるタイプがベスト。
そのなかでも、いまとくに注目度が高いのがプログラミングです。

 

「え、プログラミング?うちの子にはまだ早いかも」と思った方もいるかもしれません。でも実は、掛け持ちとの相性という点では、かなり条件がそろった習い事なんです。

体力を使わないから、スポーツ系と時間・体力がバッティングしない

サッカーや水泳のあとにもう1つ身体を動かす習い事となると、子どもの体力的にかなりハードです。
その点、プログラミングは基本的にパソコンやタブレットの前で取り組む”頭を使う系”の習い事。スポーツのあとでも、身体を休めながら取り組めます。
前章で触れた「性質の違う習い事を組み合わせる」というセオリーに、まさにぴったり当てはまるジャンルです。

自宅で好きな時間にできるスタイルなら、送迎の負担もゼロ

プログラミング教室のなかには、オンラインで完結するサービスも増えています。教室への送迎が不要になるだけで、親の負担は大幅に軽くなります
しかも、決まった曜日・時間に縛られない動画教材型のサービスを選べば、スポーツの練習日と被る心配もありません。「水曜はサッカー、木曜はプログラミング」と固定する必要すらなく、空いた時間にサッと進められます。

2025年度からの大学入試「情報」必修化で、早期スタートの価値が上がっている

2025年度の大学入学共通テストから、「情報Ⅰ」が新たな必修科目として加わりました。試験ではプログラミング的思考を問う問題も出題されており、もはや”理系の子だけの話”ではありません
小学生のうちから遊び感覚でプログラミングに触れておけば、中学・高校で「情報」の授業が始まったときにスムーズに入れます。掛け持ちしやすいうえに、長い目で見たリターンも大きい。親としてはうれしい選択肢ではないでしょうか。

オンラインプログラミングスクール「デジタネ」なら掛け持ちでもムリなく続く

掛け持ちのしやすさを重視するなら、オンライン完結型のプログラミングスクール「デジタネ」がおすすめです。スケジュールの自由度、費用、子どものハマりやすさなど、掛け持ちのハードルになりがちなポイントをまとめてクリアできます。

 

以下でその理由を、3つの特長に分けて見ていきましょう。

動画教材×好きな時間で進められるから、他の習い事とスケジュールが衝突しない

デジタネの授業は、1本5〜10分のわかりやすい動画を見ながら進めるスタイルです。「毎週◯曜日の◯時から」と固定されないので、スポーツの練習がない日や、学校の宿題が早く終わった日など、空いた時間にサッと取り組めます
決まった時間に画面の前に座る必要がないから、ほかの習い事との調整で頭を悩ませることもありません。まさに「すき間に差し込める習い事」です。

マイクラやロブロックスなど”遊びの延長”で始められる

デジタネでは、マインクラフトやRoblox(ロブロックス)を使ってプログラミングを学べます。ゲームの世界でブロックを組み立てたり、自分だけのゲームを作ったりするので、「勉強させられている」という感覚がほとんどなく、自然とプログラミング的思考を身につけられます。
そのため親が「そろそろやりなさい」と声をかけなくても、自分からパソコンに向かう子が多いのもデジタネの特長です。好きなゲームの延長だからこそ、掛け持ちで忙しい子どもでもやらされ感なく続けられます。

月換算3,317円〜。習い事を増やしても家計にやさしい

掛け持ちで気になるのは、やっぱり費用。通学型のプログラミング教室は月額1万円を超えるところも珍しくありませんが、デジタネは月換算3,317円(税込)〜詳細はこちら)。
しかもこの月額で、マイクラッチやRobloxなど190以上のコンテンツがすべて受講し放題。教材費やユニフォームのような追加出費もないので、家計の見通しが立てやすいのもうれしいポイントです。

 

そしてデジタネでは14日間の無料体験を用意しています。
2週間たっぷり試せるので、子どもが本当に楽しんで続けられるかどうかを見極めてから入会を決められます。合わなければ無料期間中にやめればOK。掛け持ちの”もう1枠”を探している方にとって、リスクなく始められる環境が整っています。

 

掛け持ちのもう1つにプログラミングを検討している方は、ぜひ⇩から無料体験を始めてみてください!

この記事を書いた人
デジタネ編集部

デジタネ編集部は、小学生〜中高生のお子さまを持つ保護者の方々に向けて、「最新の教育情報」や「学びの悩みを解決するヒント」をわかりやすくお届けしています。
「デジタル教育をより身近にし、未来を担う人材を育む」をミッションとして、日々コンテンツを制作。
社内の専門チームとして、プログラミング教育をはじめ、教育全般やマインクラフト・ロブロックスを活用した学習方法、さらにはタイピングなど基礎的なITスキルまで幅広く発信しています。

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