【2026年最新調査】小学生の習い事ランキング男女別TOP10|前年比較でわかった「親の意識の変化」とは

教育

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「そろそろ新しい習い事を始めさせたいけど、今はどんな習い事が人気なんだろう?」

 

小学生の子どもを持つ親なら、一度はそう考えたことがあるはずです。定番の水泳やピアノに加え、最近はプログラミングやダンスなど選択肢も広がり、かえって迷ってしまいますよね。
本記事では、2026年3月実施の最新アンケート(株式会社NEXER×平石こどもクリニック共同調査/保護者100名対象)をもとに、子どもに習わせたい習い事の男女別TOP10を紹介します。

 

さらに2025年の同様の調査結果と比較することで見えてきた「親の意識の変化」を、プログラミング教育に10年以上携わってきたデジタネの視点で読み解きました。
「うちの子には何が合うんだろう?」と迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

\マイクラ、ゲームが好きなお子さんにはプログラミングの習い事がおすすめ!/

【2026年最新】子どもに習わせたい習い事ランキング|男女別TOP10

調査概要

今回紹介するデータは、株式会社NEXERと平石こどもクリニックが2026年3月に共同で実施したアンケート調査の結果です。
調査方法:インターネットアンケート
調査期間:2026年3月5日〜3月24日
調査対象:小学生未満の子どもがいる、または将来子どもが欲しいと回答した全国の男女有
効回答数:100名
(出典:株式会社NEXERプレスリリース

 

なお、本調査は「現在子どもがいる人」だけでなく「将来的に子どもが欲しい人」も対象に含まれています。いわば”親の願望”が色濃く反映されたランキングという点を押さえておくと、このあとの分析がより面白く読めるはずです。

 

男の子に習わせたい習い事TOP10

2026年
順位
習い事 票数 2025年
順位
変動
1位 水泳 27票 3位 ↑2
2位(同率) サッカー 20票 2位
2位(同率) 英会話 20票 1位 ↓1
4位 野球 19票 4位
5位 プログラミング 18票 5位(同率)
6位 ピアノ 16票 5位(同率) ↓1
7位(同率) 空手 12票 10位 ↑3
7位(同率) 習字 12票 8位 ↑1
9位(同率) バスケットボール 10票 NEW
9位(同率) 学習塾 10票 7位 ↓2

※2025年調査は株式会社NEXER×青山ラジュボークリニック愛知提携院の共同調査(有効回答121名)。調査対象・母数が異なるため票数の直接比較はできません。順位の傾向としてご参照ください。

1位は水泳(27票)。「体力がつくように」「泳げた方が大人になってからもいい」など、健康面と実用性の両方を求める声が集まりました。

・泳げた方が大人になってからもいいから。(30代・男性)
・身体によくて効率がいいから。(40代・女性)
・健康でいて欲しいから。(40代・女性)
・体力がつくように。(30代・女性)
・水泳はいろいろと将来役立つ。(30代・女性)

 

2位にはサッカーと英会話が同率で並びました。サッカーは「チームプレーの大切さを知ってほしい」と協調性を育てる目的で、英会話は「色んな国で通用しそう」「仕事でも使えることをしてほしい」と将来の選択肢を広げる目的で選ばれています。どちらも「子どもの将来に役立つ力を身につけさせたい」という親の意識が根底にあります。

【サッカー】
・複数人で行うスポーツをすることによってチームプレーの大切さを知ってほしい。(30代・男性)
・サッカーでしっかり身体作りをしてほしい。(30代・女性)
・運動で一番花形がサッカーかなと思ったから。(20代・女性)
・サッカーを自分がやっていたから。(30代・男性)

【英会話】
・今の時代を考慮したから。(30代・男性)
・色んな国で通用しそうなスキルを習えると思うから。(30代・女性)
・仕事でもつかえることをしてほしい。(30代・男性)
・必ず役に立つと思うから。(30代・女性)
・便利そうだから。(30代・男性)

 

5位にはプログラミング(18票)が入りました。4位の野球(19票)とはわずか1票差です。AIの登場・発展など社会のIT化を背景に、将来の仕事に直結するスキルとして捉える声が多数を占めました。

・仕事になる。(30代・男性)
・これから重要。(20代・女性)
・自分で作る脳は便利。(40代・男性)
・将来役に立つため。(30代・男性)
・仕事に繋がることをやらせてあげたい。(20代・男性)

女の子に習わせたい習い事TOP10

2026年
順位
習い事 票数 2025年
順位
変動
1位 ピアノ 35票 1位
2位 英会話 25票 2位
3位 ダンス 18票 3位
4位 習字 17票 5位 ↑1
5位 プログラミング 14票 10位(同率) ↑5
6位 水泳 12票 4位 ↓2
7位(同率) バレエ 10票 8位(同率) ↑1
7位(同率) 体操 10票 10位(同率) ↑3
7位(同率) そろばん 10票 8位(同率) ↑1
7位(同率) 学習塾 10票 6位 ↓1

※2025年調査は株式会社NEXER×青山ラジュボークリニック愛知提携院の共同調査(有効回答121名)。調査対象・母数が異なるため票数の直接比較はできません。順位の傾向としてご参照ください。

女の子の1位はピアノ(35票)で、2位以下に10票差をつける圧倒的な支持です。「心が豊かになる」「音楽に触れてほしい」と、情操教育への期待が選ばれる大きな理由になっています。

・自分も習っていて楽しかったから。(20代・女性)
・心が豊かになる。(30代・女性)
・音楽に触れてほしいと思うから。(30代・男性)
・自分ができないから。(30代・女性)
・ピアノを弾けたら楽しいので。(30代・女性)

4位の習字(17票)は「字が綺麗だと褒められることが多い」「大人になってからもいい」と、日常生活での実感に基づいた声が目立ちます。デジタル化の時代でも、手書きの美しさは親世代が実体験として価値を感じているからこそ根強い人気があるのでしょう。

・字が綺麗だと褒められることが多いので。(30代・女性)
・字が上手くなると大人になってからもいい。(30代・男性)
・女の子らしい習い事だと思い選びました。(30代・女性)

 

そして注目したいのが、プログラミングが昨年の10位から5位へ大きく順位を上げたこと。この変化がどれほど大きな意味を持つのか、次のセクションで2025年の調査結果と比較しながら見ていきます。

2025年→2026年で何が変わった?前年ランキングと比較してみた

前章のランキング表に2025年の順位も並べました。こうして見ると、たった1年で親の意識に微妙な、しかし確かな変化が起きていることがわかります。

男の子:英会話が1位→2位に後退。水泳が首位を奪還

男の子のTOP5を前年と並べると、顔ぶれ自体はほぼ同じです。サッカー、野球、プログラミングは順位をほとんど変えていません。
大きく動いたのは、英会話と水泳の関係です。

 

2025年に1位だった英会話は、2026年には2位(同率)に。代わって水泳が3位から1位へ浮上しました。
そして2026年の自由回答を見ると、「体力がつくように」「泳げた方が大人になってからもいい」など、日々の健康や身体づくりを重視する声が増えている印象です。
しかし英会話の人気が落ちたわけではありません。2026年も2位として安定した支持を得ています。

 

ただ「将来のスキル」として英会話を選ぶ意識に加えて、「まずは体の土台を作りたい」という現実的な親心が、水泳を再び1位に押し上げたと読めそうです。

女の子:プログラミングが10位→5位へ急浮上。TOP5入りの意味

女の子のランキングでは、上位3つ(ピアノ・英会話・ダンス)が2年連続で同じ順位を維持しました。この3つは”女の子の定番“として確立しているといえるでしょう。

 

一方で見逃せない変化が起きています。2025年に10位(同率)だったプログラミングが、2026年には5位へ5ランクのジャンプアップです。
2026年の自由回答では「仕事につながる」「必要だから」といったコメントが並んでおり、「プログラミング=男の子の習い事」というイメージが薄れつつあることがうかがえます。
保護者の間で「性別に関係なく、これからの時代に必要なスキルを身につけさせたい」という意識が広がりはじめていることが、この順位変動から読み取れます。

 

では、保護者たちは実際にどんな思いで習い事を選んでいるのでしょうか。次で自由回答のコメントに目を向けてみます。

ランキングだけでは見えない保護者の本音とは?自由回答から分析

順位と票数だけを眺めていても、保護者が「なぜその習い事を選んだのか」まではわかりません。
ここからは、2026年・2025年のアンケートに寄せられた自由回答コメントを横断的に見ていきます。
すると、保護者たちの回答は大きく3つのタイプに分かれることがわかりました。

タイプ 主な習い事 保護者の声(自由回答より) 動機
体力・健康 水泳、サッカー、野球 「体力がつくように」
「身体によくて効率がいい」
「しっかり身体作りをしてほしい」
今を育てる
将来のスキル 英会話、プログラミング 「仕事になる」
「これから重要」
「色んな国で通用しそう」
「仕事でも使えることをしてほしい」
未来に備える
感性・教養 ピアノ、習字、ダンス 「心が豊かになる」
「音楽に触れてほしい」
「字が綺麗だと褒められる」
「自分を綺麗に見せる技を磨いてほしい」
内面を磨く

プログラミングは「男の子の習い事」ではなくなった

2026年の調査で、プログラミングは男の子5位、女の子でも5位にランクインしました。もはやプログラミングは「男の子の習い事」ではなくなりつつあります

 

特に女の子の変化は顕著です。2025年は10位(同率)だったプログラミングが、わずか1年で5位へ。4位の習字(17票)との差もたった3票まで迫っています。

 

女の子の保護者が寄せたコメントを見てみると、「仕事につながる」「賢くなりそう」「管理能力」「必要だから」。ここに「男の子だから」「理系だから」という言葉は一つもありません。保護者が期待しているのは、性別に紐づいたスキルではなく、論理的に考える力や将来の仕事に活きる力です。

女の子のプログラミング人気が加速した3つの社会的背景

では、なぜこの1〜2年で保護者の意識がここまで動いたのでしょうか。背景には3つの社会的な変化があります。

背景 保護者の意識への影響
小学校での必修化(2020年〜) 授業で触れる機会が増え、保護者にとっても「特別なもの」から「当たり前に学ぶもの」へ認識が変化
AIの急速な普及(ChatGPTなど) 「AIを使いこなす側になってほしい」という危機感が男女を問わず広がった
大学入学共通テストに「情報I」新設(2025年度〜) プログラミングの知識が入試に直結する時代に。「やらせたい」から「やらせておかないと」へ意識が変化

 

こうした流れが重なり、プログラミングは性別を問わず「習わせたい習い事TOP5」に定着しはじめました。

 

では、いざ習い事を始めるとき、何を基準に選べばいいのか。次のセクションで整理していきます。

「続けられる」が一番大事。小学生の習い事選び3つの鉄則

ランキングや周囲の声を参考にしつつも、最終的に大切なのは「その習い事を続けられるかどうか」です。
どんなに人気の習い事でも、数ヶ月でやめてしまえば身につくものも身につきません。
ここでは、習い事選びで後悔しないための3つの鉄則を紹介します。

子ども自身が「おもしろい」と感じるかどうかで選ぶ

親が「将来のために」と思って始めさせても、子ども本人が楽しめなければ長続きしません
今回のアンケートでも「自分がやっていたから」という理由で選ぶ保護者の声が多く見られましたが、親の経験と子どもの興味は別ものです。

 

見極めのコツは、ふだんの行動をよく観察すること。公園で走り回るのが好きな子はスポーツ系、ブロックやマイクラに夢中になる子はプログラミング系、音楽に合わせて身体を動かす子はダンスやピアノ。子どもの「無意識の好き」にヒントがあります。

家庭の負担(送迎・費用・時間)を正直に計算する

習い事は家庭の負担を事前に洗い出しておくことが、無理なく続けるための土台になります。
週に何回通うのか、送迎にどれくらい時間がかかるのか、月謝以外にかかる費用はないか。こうした家庭の負担を事前い把握しておくことが大切です。

 

参考までに、小学生の習い事にかける費用の平均は月額1.2万円程度。(出典:令和5年度子供の学習費調査結果のポイント
複数の習い事を掛け持ちするなら、1つあたりのコストを抑える工夫も必要です。最近はオンラインで受講できる習い事も増えており、通学型に比べて月謝が安い傾向にあるうえ、送迎の負担もゼロになります。費用と時間の両方を抑えたい家庭にとっては有力な選択肢です。

「合わなかったらやめていい」を前提にまず体験する

まずは無料体験やお試し期間がある習い事を選んで、気軽に試してみましょう。最初から「ずっと続けなきゃ」と構える必要はありません。

 

大切なのは、「合わなかったらやめていいよ」と最初に伝えてあげること。それだけで子どもは安心してチャレンジできますし、親にとっても「とりあえず試してみよう」と一歩を踏み出しやすくなるはずです。

プログラミングを学ぶなら、男の子も女の子もハマる「デジタネ」がおすすめ

ここまで紹介してきた「習い事選びの3つの鉄則」。おさらいすると、子どもが楽しめること、家庭の負担が小さいこと、気軽に体験できること、の3つでした。

 

この3つをすべて満たすプログラミング教材として紹介したいのが、小中学生向けオンラインプログラミング教材「デジタネ」です。

 

以下で詳しくみていきましょう。

マイクラやロブロックス、ディズニーの世界観でゲーム制作を通して楽しく学べる

デジタネ最大の特徴は、子どもたちが大好きなゲームやコンテンツを教材にしている点です。
マインクラフト、ロブロックス、ディズニーコースなど、なじみのある世界観のなかで男女問わずゲームを作りながらプログラミングを学べます。
さらに、デジタネでは今話題の「AI」を学べるコースも提供しており、AIをかしこく安全に使いこなすために知っておくべき注意点や活用術を学ぶことができます。

 

学習は動画スタイルなので、好きなタイミングで視聴OK&送り迎え不要です。
そして、自宅や好きな場所で動画を観て学ぶから、他の人の目を気にする必要がないのも嬉しいポイント。

 

また講師役は、子どもたちに親しまれているデジタネのオリジナルキャラクターたち。
ゲーム実況のようなテンポ感で、勉強っぽさゼロなのに学びはしっかり!という仕掛けもデジタネならではの強みです。

デジタネについて
対象年齢 小学1年生〜(コースによって推奨年齢が変わります)
価格 3,980円/月〜(月々プラン:4,980円/月、年間プラン:3,980円/月、年間一括プラン:39,800円/年)
コース マイクラッチ
ロブロックス
ディズニー
タイピング
ゲーム制作(Scratch対応)
HTML/CSS
JavaScript
AI&ネットリテラシー
学習形式 動画学習(好きな場所で動画を見ながら学ぶ形式です)
無料体験 あり(14日間無料体験)

 

デジタネでは14日間の無料体験を実施しており、クレジットカードの入力は不要です。体験期間中も実際の学習コースを試せるので、子どもとの相性をじっくり確かめられます。
「プログラミング、ちょっと気になるけど続くかな?」と迷っている方は、まずはお子さんと一緒に14日間試してみてください!

\ 教材満足度97.7% !クレカ不要/
≫ 無料体験をはじめる
この記事を書いた人
デジタネ編集部

デジタネ編集部は、小学生〜中高生のお子さまを持つ保護者の方々に向けて、「最新の教育情報」や「学びの悩みを解決するヒント」をわかりやすくお届けしています。
「デジタル教育をより身近にし、未来を担う人材を育む」をミッションとして、日々コンテンツを制作。
社内の専門チームとして、プログラミング教育をはじめ、教育全般やマインクラフト・ロブロックスを活用した学習方法、さらにはタイピングなど基礎的なITスキルまで幅広く発信しています。

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