タイ・バンコク赴任が決まったら ― 教育と生活、子どもの学びをどうする?

教育

海外赴任や移住が決まり、タイ・バンコクでの生活がスタート。
そんなワクワクと不安が入り混じる気持ちの中で、多くのご家庭が悩まれるのが「子どもの教育環境」です。

 

「タイでの学校はどうなっているの?」「海外にいても日本語力や学力は維持できるの?」「帰国後に他の子と差が出ないか心配…」
実際にバンコクで暮らすご家庭の中でも、教育や学習に関する戸惑いや悩みは少なくありません。

 

この記事では、バンコクでの子育てに不安を抱える方のために、バンコクの子育て環境や教育制度をわかりやすく整理してお伝えします。
そして、海外でも「日本語での学びを止めず、安心して子育てをしたい」という想いを持つ保護者の方にとって、役立つ情報をまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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まずは知りたい!タイ・バンコクの暮らしと子育て環境

タイの街並み

タイに住むことが決まったとき、「ちゃんと暮らしていけるかな?」「子どもを安心して育てられるかな?」と、不安になる方も多いのではないでしょうか。
実はバンコクには、日本人にとって住みやすい環境がたくさん整っていて、子育てもしやすい街なんです。

 

ここでは、これから暮らし始める方に向けて、バンコクでの生活の雰囲気や子育て環境についてわかりやすくご紹介します。

暮らしやすい?バンコクの基本情報と日本人に人気の理由

バンコクは「海外でも日本と近い感覚で暮らせる」と、日本人にとても人気のある都市です。
大きなショッピングモールや清潔なコンドミニアム(マンション)、日本語が通じる病院やお店もたくさんあります。
(実際に筆者の知人にも、日系企業のバンコク駐在員として赴任した方がいますが、バンコクは東京を凝縮した感じでとても暮らしやすいと話していました。)

 

また、バンコクの人たちはとても親日的でやさしい人が多く、日本人が安心して暮らせる雰囲気があります。

たとえば:

・日本の食材が買えるスーパーがある
・日本語が通じる病院がいくつもある
・BTSという電車やタクシーなど移動手段も便利
・子どもが遊べる屋内施設もたくさん

 

このように、日常生活の中で「海外だから大変…」と感じる場面は、思ったよりずっと少ないかもしれません。

バンコクでの子育て事情

バンコクは、子育て中の日本人家庭にも人気があります。
実際に小さなお子さんを連れて暮らしているご家庭も多く、日本人が多く集まる地域では、周りに同じような家庭がたくさんいることも安心材料のひとつです。

 

また、医療の質も高く、小児科や予防接種の相談ができる病院も充実しています。通訳サービスがある病院もあり、言葉が不安な方でも安心して受診できます。

 

さらに、住まいもファミリー向けのマンションが多く、日本人学校やインター校の近くに住む人が多いため、通学のしやすさも魅力のひとつです。

教育以外に知っておきたい「家族での生活」のポイント

教育のことももちろん大切ですが、やっぱり毎日の暮らしの中で、家族みんなが楽しく過ごせることが一番大事ですよね。

 

バンコクでは、週末に家族で出かけられる公園やモール、レストランも充実しています。さらに、子ども向けの習い事(ピアノ・バレエ・空手など)も日本語対応の教室が多く、日本で通っていた習い事をそのまま続けられるケースもあります。

 

また、バンコクには子育て中の日本人ママ同士がつながれるコミュニティや情報交換の場もあり、「はじめての海外生活で不安…」という気持ちも、誰かと話すことで安心に変わっていくことが多いです。

タイでの教育環境ってどうなってるの?小学生の選択肢について

日本人学校イメージ

「タイに住むのはいいとして、子どもの学校はどうすればいいの…?」
そんな声は、バンコクに移住するご家庭からよく聞かれます。

 

実はバンコクには、日本語で学べる学校から、英語を中心とした国際的な教育環境まで、選べる選択肢がたくさんあります。
その反面、「どれを選べばいいのか分からない…」と悩んでしまう方も多いのが現実です。

 

このセクションでは、タイの教育制度の基本から、実際に選べる学校の種類、それぞれの特徴までをわかりやすく整理します。
どんな学校がどんな家庭に合うのか、イメージをつかむ参考になれば嬉しいです。

タイの教育制度の基本|学年・学期・就学年齢など

タイの学校も、日本と同じように「小学校6年・中学校3年・高校3年」というスタイルです。
また、小学校から中学校までの9年間は義務教育となっており、公立校では基本的に授業料はかかりません。

 

ただし、学校の始まりの時期は日本と大きく違うので注意が必要です。
タイでは多くの学校が5月に新学期を迎え、日本より少し早く始まるので、転校や帰国のタイミングを考えるときに注意が必要です。

 

また、タイの学校では、英語の授業が早くから始まるところが多く、子どもたちは自然と英語に触れる機会が多くなります。外国人の子ども向けに、英語や他の言語で授業をする学校もたくさんあります。

タイではどんな学校を選べるの?3つの代表的なスタイル

①バンコク日本人学校

バンコクには、日本と同じカリキュラム・教科書を使って学べる「バンコク日本人学校」があります。
授業はすべて日本語で行われ、先生も日本人。通っている子どもたちもほとんどが日本人なので、日本と変わらない環境で学ぶことができます。

 

この学校の魅力は、やはり「帰国後の進学にもスムーズにつながること」。
数年で日本に帰る予定のあるご家庭にとっては、安心して通わせられる選択肢です。

 

💡ポイント

  • 小学部と中学部があり、高校部はなし
  • 日本の学校と変わらない環境で学べる
  • スクールバスが運行していて通学も安心
  • 放課後にそろばんや英語などの習い事も充実
  • インターナショナルスクールよりも費用が少ない

 

一方で、英語の授業時間はそこまで多くないため、「英語力を伸ばしたい」と考える場合は、家庭での学習や習い事で補う必要があるかもしれません。

②インターナショナルスクール

「将来、英語が話せるようになってほしい」「グローバルに活躍できる人材になってほしい」
そんな想いを持つご家庭に人気なのが、インターナショナルスクールです。

 

バンコクには数多くのインター校があり、英語を中心にさまざまな国の子どもたちと学べる環境が整っています。
学校によってはイギリス式・アメリカ式・IB(国際バカロレア)など、教育のスタイルが違うので、希望に合わせて選ぶことができます。

 

💡ポイント

  • 英語での授業、外国籍の先生・クラスメート
  • 学び方は「暗記よりも考える・発表する」スタイルが中心
  • グローバルな教育内容で、海外大学への進学実績も豊富
  • グローバル基準な価値観を身につけられる

 

ただし、学費は高めで、日本円で年間数十万円〜数百万円かかる場合も。
また、日本語での授業がないことも多いため、日本語力の維持が課題になるケースもあります。

③ローカル校・バイリンガル校

「現地の文化にふれながら育ってほしい」「コストを抑えたい」
そんなご家庭が選ぶのが、ローカル校バイリンガル校です。

 

ローカル校では、主にタイ語で授業が行われます。タイ人の子どもたちと一緒に学ぶことで、自然にタイ語や文化を身につけることができます。

 

一方で、近年増えているのが「バイリンガル校」と呼ばれる学校。ここでは、タイ語と英語の両方を使った授業が行われ、外国人の子どもも通いやすい環境が整えられています。

 

💡ポイント

  • 比較的学費が安く、費用を抑えられる
  • タイ語・英語に早い段階でふれられる
  • 学校によって教育レベルの差があるため見学は必須

 

ただし、日本語での授業やサポートがないため、家庭で日本語の学習環境をつくることがとても大切になります。

わが家はどこを選ぶ?家庭に合った学校の選び方

どの学校にも、それぞれ良さがあります。大切なのは、「自分たちの家庭にとって、どんな学び方が合っているか」を考えることです。

 

以下のような視点で選ぶと、後悔のない学校選びにつながります。

ご家庭のタイプ おすすめの学校タイプ こんな理由で選ばれています
数年で日本へ帰国予定 日本人学校 日本の学びをそのまま続けられるから安心
英語力や国際感覚を重視 インターナショナルスクール 多国籍な環境で英語にふれられる
費用をおさえながら現地に馴染みたい ローカル校・バイリンガル校 学費が比較的安く、現地文化も体験できる

 

どの学校を選んでも、共通して悩まれやすいのが「日本語の学びをどうやって続けるか」ということ。

次のセクションでは、そんな不安を感じるご家庭が多い、「海外教育の壁」についてお話していきます。

多くの家庭が悩む「海外教育の壁」とは?

「学校の選択肢はわかったけど、実際に通い始めたらうまくいくのかな?」
「海外で子どもが日本語を忘れてしまったらどうしよう…」

 

バンコクでの生活や学校選びに安心感を持ちつつも、多くのご家庭が実際に直面するのが、“海外ならではの教育の悩み”です。

 

このセクションでは、実際に寄せられることの多い4つの不安と、その背景についてやさしく解説していきます。

 ① 日本語力が落ちてしまう不安(通う学校によって差があります)

海外生活をスタートするときに、多くの保護者が気にするのが「日本語力の低下」です。
子どもが現地の学校で英語やタイ語を中心に生活していく中で、「気づいたら日本語でうまく話せなくなっていた」「読み書きに苦手意識を持つようになった」という声は少なくありません。

 

ただし、この不安の大きさは通う学校によって大きく変わってきます。

 

【日本人学校に通う場合:不安は少なめ】

日本語で授業が行われ、日本の教科書を使って学ぶ日本人学校に通っている場合、日本語力の低下は比較的心配が少ないといえます。
国語や作文、漢字の学習も日本と同じように行われるため、「帰国しても困らなかった」という家庭が多いのも事実です。

 

ただし、家庭内での会話や読書などを通して、“学校以外でも日本語にふれる環境”を意識してつくることはやはり大切です。

 

【インター・ローカル・バイリンガル校の場合:意識的な対策が必要】

一方、インターナショナルスクールやローカル・バイリンガル校では、授業は英語やタイ語が中心となるため、日本語にふれる機会がぐっと少なくなり、その結果、以下のようなケースが起こることがあります。

 

・ひらがな・カタカナをがパッと出てこない
・漢字が読めても書けない
・日本語の作文や読書への抵抗感が出てくる

 

こうしたリスクを減らすには、家庭での日本語学習の時間を意識的に確保することが大切です。
市販のドリルや読み聞かせのほか、オンライン教材などをうまく使って、日本語力をキープ・強化する工夫が必要になります。

② 日本の学力カリキュラムとズレる心配

海外の学校では、日本とは授業の進み方や内容が大きく違います。
特に「インターナショナルスクール」や「ローカル・バイリンガル校」では、算数・理科・社会などの内容や順序が日本と異なることが多く、帰国後の学力ギャップに悩むご家庭も少なくありません。

 

【日本人学校に通う場合:カリキュラムのズレはほぼなし】

日本人学校では、日本の文部科学省の学習指導要領に沿った内容で授業が行われているため、日本の学校と同じペース・内容で学べるのが大きな安心ポイントです。
そのため、「帰国しても授業についていけない」という心配はほとんどありません。

 

ただし、バンコクでは日本人学校でも英語にふれる時間が限られているため、“英語力をどう伸ばすか”という別の課題が出てくることもあります。

 

【インター・ローカル・バイリンガル校の場合:日本の内容を家庭で補う必要あり】

インター校では、英語力や探求型の学びを重視する一方で、日本の教科書にあるような「漢字」「都道府県」「日本史」などの内容は扱われません
そのため、帰国後に“日本の勉強”に追いつく必要が出てくるケースがあります。

 

このギャップを埋めるために、

・日本の通信教育を併用する
・オンラインで日本の授業を補う

 

といった方法をとるご家庭が増えています。

③ 多言語環境での混乱やバランスの難しさ

タイでは、学校・友達・家庭でそれぞれ使う言葉が違うことがよくあります。
学校では英語、外ではタイ語、家では日本語――そんな生活を送るうちに、子どもが「どの言葉で考えるか」迷ってしまうこともあります。

 

【日本人学校に通う場合:日本語が中心で安定しやすい】

日本語での学びが中心のため、言語の混乱は起こりにくいです。
一方で、英語やタイ語を使う機会が限られるため、海外生活の中で「言語の幅を広げたい」と感じるご家庭も多く、放課後やオンラインで英語にふれる時間を作るケースがよくあります。

 

【インター・ローカル・バイリンガル校の場合:複数言語を使う中で“軸”をつくることが大切】

インターやローカル・バイリンガル校では、英語・タイ語を使いこなすチャンスが多い一方で、日本語が“補助的な言語”になってしまいがちです。

 

特に低学年の時期は、思考力と言語力が結びつく大切な時期。
だからこそ、「家では日本語で会話する」「本や動画は日本語で見る」など、家庭で“母語の軸”を育てる意識がとても大切です。

 

「母語」についてはこちらの『母語の大切さ』の資料の内容がわかりやすいと思うのでぜひ目を通してみてください。

④多言語環境での混乱やバランスの難しさ

海外赴任の場合、いつか日本へ戻ることを前提にしている家庭も多いですよね。
そのときに出てくるのが、帰国後の進学や受験に関する不安です。

 

【日本人学校に通う場合:帰国後もスムーズに進学可能】

日本人学校の成績や出席記録は、日本の公立・私立学校への進学でも正式に認められます
また、日本語で学び続けているため、学力や学習習慣の面で大きなギャップは生まれにくいのが特徴です。
一方で、受験を視野に入れる場合は、受験対策(特に算数や国語の応用)を別途行う必要があります。

 

【インター・ローカル・バイリンガル校の場合:帰国子女枠・一般受験どちらも視野に】

インターやローカル・バイリンガル校に通っているお子さんは、「帰国子女枠」で中学・高校に進学するケースが多いです。
ただし、学校や学年によって求められるレベルが異なるため、帰国時期や受験方針を早めに考えておくことが重要です。

 

また、英語力を活かした進学先を選ぶか、日本の一般受験に備えるかによって、必要な勉強内容も変わります。
オンライン教材や個別指導を活用して、早い段階から受験の方向性を見据えた準備をしておくと安心です。

海外生活でも“日本の学び”を止めない!オンライン学習という選択肢

海外での子育ては、学びの選択肢が広がる一方で、
「日本語の学力が下がってしまうのでは?」
「帰国後の進学に影響しないか心配…」
といった“日本の学び”に関する不安を感じるご家庭も少なくありません。

 

そんな中で注目されているのが、インターネットを使ったオンライン学習です。
特に最近では、「日本語で学べる」「好きな時間に取り組める」といった理由から、海外在住の日本人家庭がオンライン教材を取り入れるケースが増えてきています。

 

ここでは、海外生活と相性の良い“新しい学びのかたち”をご紹介します。

【一石二鳥】日本語でプログラミングが学べる「デジタネ」

デジタネ」は、小学生・中学生向けに開発された日本語のオンラインプログラミング教材です。
日本国内で提供されてきたサービスですが、現在はタイからの受講も可能となり、バンコク在住のご家庭にも広がっています。

 

学習スタイルは動画を観ながら学ぶ形式なので、自宅にいながら好きなタイミングで日本語でプログラミングを学ぶことが可能です。

 

また、教材は子どもたち人気のマインクラフトやロブロックスを使っているので、子どもが楽しみながら学べる工夫が満載。
「日本語力を保ちながら、これからの時代に必要なスキルも学べる」として、海外在住のご家庭にも選ばれています。

 

以下でデジタネの魅力について詳しくみていきましょう!

デジタネの特徴

対象学年 小学生以上(小学3年生以上推奨)
学習方法 動画視聴
学習期間 約2~3年(目安です。縛りなどはございません。)
受講形態 オンライン
カリキュラム マイクラッチコース
ロブロックスコース
Scratchコース
ディズニーコース
タイピングコース
JavaScriptコース
Html&CSSコース
ネットの世界

 

【マイクラやロブロックスなど!8種類のコースと190以上のミッションで幅広く学べる】

デジタネ学習ページコース一覧

 

デジタネの最大の魅力は、お子さんが「やりたい!」と感じる教材の幅広さとボリュームです。

 

Robloxはもちろん、マインクラフトやScratchといった人気ゲーム、パソコン操作の基礎から学べるタイピングコースなど、8つのコースをご用意しています。そして、これらすべて合わせて190ミッション以上の圧倒的なボリューム

 

お子さまの「好き」に合わせて選べるから、学習が自然と続き、遊びの延長で飽きずにプログラミングの基礎を学べます。

 

【動画を観ながら学ぶから好きな場所・時間で学べる】

ロブクラッチ学習画面

デジタネのプログラミング学習は、動画を観ながら学ぶだけで完結するのが大きな強みです。

 

レッスンは短い動画で構成されており、塾や他の習い事との掛け持ちをしているお子さんでも、スキマ時間を有効活用して無理なく進められます。

 

また、教室への送り迎えは一切不要なので、共働きのご家庭でも、親御さんの負担を大きく減らすことができているとのお声をたくさんいただいています。

 

好きな場所・好きな時間に学べることは、オンラインならではのメリットです。

 

 

【有料会員は週2回ほど開催されるライブ配信に参加できる】

「自宅での動画学習は、一人で黙々と続けてモチベーションが下がりそう…」という不安もご安心ください!
デジタネの有料会員には、仲間と交流し、やる気が続く仕組みが充実しています。

 

まず、週に2回ほど、デジタネのアバター先生がゲーム実況風にライブ配信イベントを開催しています。この配信では、生徒が作った作品をみんなで遊んだり、人気のゲームを攻略したりと、みんなで盛り上がれる交流の場になっているんです。

 

💡ライブ配信で生徒が作った作品をみんなで遊んでいるシーン
ライブ配信の様子

さらに、コミュニティ機能を使えば、自分の作った作品を投稿し、他の生徒から「いいね!」をもらうことができます。
自分の作品を見てもらい、褒められる喜びと達成感が、「もっと次も作りたい!」という強い学習意欲に繋がります。

 

デジタネなら、自宅学習でも一人で頑張っている感覚はゼロ!みんなと交流しながら楽しく続けられるから、モチベーションを維持しやすいんです。

 

 

【月額3,317円〜(日本円)で学び放題!圧倒的コスパが自慢】

プログラミング学習は費用が高いイメージがありますが、デジタネは圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。

 

料金プランは、「年間一括プラン」「年間分割プラン」「月々プラン」の3種類をご用意。すべてのプランでRobloxを含めた全コースが受け放題です。

 

最もお得な年間一括プランなら、年額39,800円で受講でき、月々換算では3,317円〜という価格に抑えられます(※無料体験中に申込の場合)。
また、年間契約ながら月々払いが可能な年間分割プランは月額3,980円(税込)、1ヶ月ごとの契約となる月々プランは月額4,980円(税込)でご利用いただけます。

 

これだけの豊富なラインナップを、この価格で提供できるのはデジタネならでは。ぜひ、料金表をご確認ください。

料金表

料金の詳細はこちら

 

 

【ファミリー割引でごきょうだいでの利用がさらにおトク】

デジタネには、ごきょうだいでプログラミングを学ぶご家庭に嬉しいファミリー割引サービスがあります。

 

このサービスは、年間一括プランをご利用の方を対象に、2人目以降のごきょうだいの受講料が20%引きになる大変お得な仕組みです。

 

例えば、ごきょうだい2名で受講する場合、一人あたり月額換算2,985円という価格になり、2名合計で毎月5,970円もお得にご利用いただけます。Robloxを含む全コース受け放題の高品質な学習が、さらにお得な価格で実現します。ごきょうだい一緒に、デジタネで将来に役立つスキルを身につけましょう!

ファミリー割引図解

 

 

【まずは14日間無料でお子さんにぴったりか試してみたください!】

デジタネは、サービスをじっくりご検討いただくために14日間の無料体験をご用意しています。

 

「子どもに合うか不安」「一人で操作できるか見てみたい」といった不安を、この14日間で解消してみてください。無料体験では、有料会員と同じRobloxを含む全コースをお試しいただけます。

 

お子さんが夢中になる様子や、「もっとやりたい!」と自ら意欲を示すかどうかを、ぜひご自宅で見極めてください。

 

プログラミング学習を始める第一歩として、この機会にデジタネの無料体験をご活用ください。

 

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この記事を書いた人
デジタネ編集部

デジタネ編集部は、小学生〜中高生のお子さまを持つ保護者の方々に向けて、「最新の教育情報」や「学びの悩みを解決するヒント」をわかりやすくお届けしています。
「デジタル教育をより身近にし、未来を担う人材を育む」をミッションとして、日々コンテンツを制作。
社内の専門チームとして、プログラミング教育をはじめ、教育全般やマインクラフト・ロブロックスを活用した学習方法、さらにはタイピングなど基礎的なITスキルまで幅広く発信しています。

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