【Roblox】『庭を成長させる(Grow a Garden)』とは?10代が作った“庭ゲー”が世界中で話題沸騰!

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スマホやタブレット、PCで手軽に遊べるゲームとして世界中の子どもたちに親しまれている「Roblox(ロブロックス)」。その中で今、爆発的な人気を集めているのが、『Grow a Garden(庭を成長させる)』というシンプルな“庭づくりゲーム”です。

 

驚くべきは、その開発者が10代の若者であること。そして、たった「3日ほど」で作られたこのゲームが、2025年5月、ついに同時接続プレイヤー数1170万人という空前絶後の記録を打ち立てました。

 

これは、PCゲーム配信プラットフォームSteamにおける歴代トップタイトル『PUBG』の記録(326万人)を3倍以上も上回る数字。さらに、世界的な人気を誇る『Fortnite』の最高記録(1530万人)にも迫る勢いで、UGC(ユーザー生成コンテンツ)発のゲームとしては過去最大級の成功といえるでしょう。

 

「そんなにすごいゲームって、いったいどんな内容なの?」
「子どもが遊んでも安心?」
「なぜ今、こんなに注目されているの?」

 

この記事では、そんな疑問にお答えしながら、『Grow a Garden』のゲーム内容・魅力・開発背景・Robloxがもたらす子どもたちの未来についてわかりやすくご紹介していきます。

 

\10代が作った大ヒットゲームに続け!Robloxでゲーム制作、はじめてみよう!/

 

『Grow a Garden』とは?世界中で話題の“庭ゲー”の正体に迫る

 

Grow a Garden

引用:Grow a Garden(庭を成長させる)

 

「庭を育てるだけのゲームなのに、なぜこんなに話題に?」
最初にそう感じた人も多いかもしれません。ですが、この『Grow a Garden』には、いまのゲーム界を象徴するような魅力とパワーが詰まっています。

 

見た目はシンプルな育成ゲーム。でも実際には、「育てる・集める・カスタマイズする・交流する」といった多彩な要素がバランスよく詰め込まれており、幅広い世代が夢中になる設計に。

 

しかも、たった10代の若者が3日ほどで作ったという驚きのエピソードまであるんです。
そんな『Grow a Garden』の誕生秘話から、爆発的ヒットに至るまでの背景を見ていきましょう。

10代の若者が“たった3日”で制作したという衝撃の背景

『Grow a Garden』が世界中で注目を集める理由のひとつに、「開発者が10代の若者だった」という驚きの事実があります。しかもこのゲーム、なんとわずか“3日ほど”で完成したというのです。

 

開発を行ったのは、Roblox上で活動していた個人クリエイター。
Robloxでは、専用のゲームエディタ「Roblox Studio」を使って、誰でも自分のゲームを作ることができます。プログラミングの知識がなくても、ブロックを組み立てる感覚でゲーム制作に挑戦できる環境が整っているため、10代でも本格的な作品をリリースすることができるのです。

【Roblox Studioってなに?を詳しく解説した記事はこちら】

 

『Grow a Garden』も、そんなRobloxならではの環境から生まれました。
実はこのゲーム、リリース直後は小さなインディー作品として、同時接続プレイヤー数も1000〜2000人程度でした。ところがその後、Robloxのプロの開発スタジオが「Grow a Garden」の可能性に注目し、出資と運営の引き継ぎを行いました。システムやUIの改善、イベント設計などを行い、瞬く間に成長タイトルへと進化したのです。

 

つまり、『Grow a Garden』は「10代の自由な発想」と「プロの運営ノウハウ」が融合して誕生した、新しい時代のヒット作だといえるでしょう。

同時接続最大1,170万人!?注目の始まりは「890万人」から

『Grow a Garden』が世界的な注目を集め始めたのは、2025年5月中旬ごろに記録した「同時接続プレイヤー数890万人」という驚異的な数字がきっかけでした。

 

この時点でも、PCゲーム配信プラットフォームSteamで歴代最多の同時接続者数を記録した『PUBG』(約326万人)を大きく上回っており、「10代が作ったゲームがここまで伸びるのか!?」と、国内外のメディアで大きな話題になったのです。

 

その勢いはとどまることを知らず、わずか数日後にはさらにプレイヤー数が加速。5月末日には、ついに同時接続1,170万人を記録(※Roblox関連の統計データを提供する「RoMonitor Stats」より)。これは、世界的大作『Fortnite』の過去最高記録(1,530万人)にも迫るレベルであり、UGC(ユーザー生成コンテンツ)発のゲームとしては空前の記録となりました。

 

Grow a Garden romonitorstats

引用:RoMonitor Stats

 

この急激なプレイヤーの増加には、TikTokやYouTube Shortsといったショート動画によるバズ効果が大きく影響しています。
「ジャンボ作物を収穫した!」「金色の作物が出た!」といった体験を共有するユーザーが続出し、子どもたちの間で一大ブームを巻き起こしました。

 

また、2025年時点のRoblox全体の同時接続数は約1,700万人。そのうち約7割が『Grow a Garden』に集中していた瞬間もあったとされており、1タイトルがここまでユーザーを集めたケースは、Roblox史上でも非常にまれです。

気になるゲーム内容は?『Grow a Garden』の中身をチェック!

ここまで読んで、「で、実際どんなゲームなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
『Grow a Garden』は、見た目もルールもとてもシンプル。「庭に作物を植えて育て、収穫して売る」──たったそれだけ。でも、この“たったそれだけ”の中に、子どもから大人まで夢中になれる要素がギュッと詰まっているんです。

 

特別なテクニックやスピードは必要なく、自分のペースで楽しめるゲーム設計。そして、放置していても作物が育つという「ゆるさ」が、忙しい現代のプレイヤーにもぴったり。

 

このセクションでは、そんな『Grow a Garden』の基本的な遊び方から、イベントや仕掛け、やりこみ要素まで、実際のプレイ感に近いかたちでご紹介していきます!

ゲームの進め方:種まきから収穫、アップグレードまで

『Grow a Garden』の基本的な流れはとてもシンプル。ゲーム初心者でもすぐに覚えられる設計になっています。

 

プレイヤーは自分だけの小さな畑を持ち、そこに種を植えて作物を育て、収穫し、売ってお金を稼いでいきます。
そして、手に入れたコインで新しい種やペット、畑の拡張などができ、遊ぶほどに自分だけの庭が成長していくのが魅力です。

 

▼基本的なプレイの流れ

 

①種を買う

 

SEED SHOP

 

マップ内の「Seed Shop(種屋)」で種を購入します。ニンジンやイチゴのような一般的な作物から、レアな種までさまざま種類の作物があります。(レアな種は在庫状況が安定しないため、なかなか入手できないことも。)

 

また、所持金は画面左下に表示されます。

 

所持金

 

②畑に植える・待つ(成長)

 

種植えから成長まで

 

畑に戻って、手に入れた種を選択 → 土をクリックで植え付け完了。あとは自動で成長していきます。

 

③収穫する

 

収穫

 

一定時間が経つと作物が育ち、Eキー(またはタップ)で収穫可能に。作物ごとに見た目や大きさも異なり、収穫の瞬間が楽しみになります。

 

④収穫した作物を売ってコインを稼ぐ

収穫した作物は「SELL」エリアで販売。売値は作物の種類やサイズ、天候によっても変動します。中には超高値で売れるジャンボ作物や金色のレア作物も!

 

▼アップグレードやコレクション要素

稼いだコインで畑を拡張したり、より育ちやすい土に変えたり、かわいいペットを飼ったりもできます。
庭全体を自分好みにカスタマイズできるのも大きな魅力です。

操作方法:スマホでもPCでも手軽に遊べる

『Grow a Garden』は、スマホ・タブレット・パソコンと、幅広いデバイスに対応しており、どんなプレイヤーでも気軽にプレイできるのが大きな魅力です。
特にRobloxのユーザー層で多い子どもたちにとって、タッチ操作で直感的に遊べる点は非常にありがたい設計です。

 

▼基本的な操作方法

 

【パソコンの場合】

・移動:W / A / S / D キー
・視点の操作:マウスドラッグ or 矢印キー
・収穫などのアクション:Eキー
・マウスクリック:植え付けやアイテム選択に使用

 

【スマホ・タブレットの場合】

・移動:画面左側をスワイプ(仮想スティック)
・視点操作:画面右側をスワイプ or ピンチイン・アウト
・収穫や操作:対象の作物をタップ

※スマホはUIがやや小さめなので、最初は少し慣れが必要かもしれません。

 

楽しい仕掛けも満載!イベント要素を紹介

『Grow a Garden』は、「作物を植えて育てるだけ」と思いきや、実はプレイヤーを飽きさせないちょっとした“仕掛け”や“サプライズ”が豊富に用意されています。
のんびりとしたゲーム性の中に、運や工夫で報酬が変わる要素があることで、子どもも大人もつい「もう一回…!」と繰り返しプレイしたくなる中毒性が生まれています。

その中でも、プレイヤーから特に人気の高いイベント要素が次の2つです。

天候:雨・雪・夜…育つ作物が変わるリアルな変化

『Grow a Garden』では、ゲーム内で時間が経過すると天候が変化します。晴れた昼間だけでなく、雨、雪、夜、雷など多彩な気象現象が発生し、それによって育つ作物や収穫のタイミングが微妙に変わります

たとえば、雨の日にしか育たない作物、夜間にだけ発芽するレア種などもあり、「次はどんな天気になるかな?」というワクワク感も楽しめます。これは、単なる育成ゲームという枠を超えて、プレイヤーの観察力や計画性を刺激する仕掛けとして秀逸です。

ハングリープラント:育てた作物が“通貨”に変わる!?

ハングリープラント

 

マップ中央にいる、ちょっとユニークな存在がこのハングリープラント。ハングリープラントは、特定の条件を満たした作物を“食べさせて”あげることで、報酬をくれる特別なキャラクターです。

たとえば「夜に育ったイチゴ」など、細かい条件付きの依頼を受け、うまく応えられると「種の引き換えチケット」がもらえます。

さらにそのチケットを「SELL」コーナーで使うと、ルーレットで新しい種やレアなアイテムと交換してもらえるなど、ミニゲーム的なお楽しみ要素としても人気です。

このような仕掛けがあることで、ただ作って売るだけではなく、「どんな作物を、どう育てるか?」という戦略性も自然と育まれるのが『Grow a Garden』の面白いところです。

なぜここまで人気に?Grow a Gardenが子どもたちを夢中にさせる理由

ここまで『Grow a Garden』のゲーム内容や仕掛けを見てきて、「なるほど、面白そうだな」と感じた方も多いと思います。
でも実際には、それだけでは説明しきれないほど、このゲームが子どもたちに刺さる理由があるんです。

 

特別なスキルも競争も不要で、失敗しにくい・自分のペースで遊べるという安心感。かわいくてポップなビジュアル。何より、「育てたものが自分だけの成果になる」という成長と達成感の喜びが、子どもたちの心をつかんで離しません。

 

このセクションでは、実際に親子でプレイしているユーザーの声も参考にしながら、『Grow a Garden』がなぜここまで夢中になれるのかを3つの視点から解き明かしていきます。

子どもにも親にもやさしいゲーム設計

『Grow a Garden』が多くの子どもたちに支持されている理由のひとつは、とても“やさしい”ゲーム設計にあります。

 

やることは「種を植えて、育てて、収穫して、売る」だけ。タイムリミットや敵の攻撃もなく、ゲームオーバーの心配がない安心設計で、小さな子どもでもストレスなく遊べます

 

また、英語表記のゲームですが、アイコンや色分けが直感的で、未就学児でも自然と覚えていける工夫も◎。実際、多くの子どもたちが親の手を借りずに遊んでいます。

 

さらに、保護者向けのチャット制限や安全設定も充実しており、「子どもにオンラインゲームを遊ばせるのが不安…」という家庭でも、安心して導入できます。

やさしさと安心感。これが、『Grow a Garden』の人気を支える大きな理由のひとつです。

育った作物を収穫できたときの達成感

『Grow a Garden』は、ただ「眺めて育てる」だけでなく、自分の手で収穫する“アクション”があるからこそ、達成感がしっかり感じられるゲームです。

 

種を植え、時間とともに成長していく作物を待つ――そのシンプルな流れの中で、育つ過程を見守るワクワク感が自然と生まれます。そして、実った作物を収穫する瞬間には、「ちゃんと育てた」という実感がしっかり残るのです。

 

しかも、収穫できる作物には大きさやレアリティの違いもあり、ジャンボサイズや金色の作物が出ると、まるでガチャでレアアイテムを引いたときのような嬉しさがあります。

 

こうした小さな「成功体験」が積み重なることで、子どもたちは繰り返しプレイしたくなり、気づけば畑もどんどん成長。
プレイのたびに「ちょっとずつ前に進める」感覚が得られるのは、『Grow a Garden』ならではの魅力です。

「かわいさ」と「やりこみ要素」で飽きずに楽しめる

『Grow a Garden』が幅広い年齢層に愛されている理由のひとつが、見た目のかわいさと、じっくり遊べる“やりこみ要素”のバランスです。

 

まず、ゲーム内のキャラクターや作物はどれもポップでカラフル。小さな子どもでも「このにんじん大きいね!」「この花かわいい!」と自然と感情移入しやすいデザインになっています。視覚的な楽しさがあることで、ただの育成ではなく、自分の“庭”に愛着がわくんです。

 

一方で、ゲームを進めるほどに、レアな種のコレクションや、畑のカスタマイズ要素など、やりこみポイントも増えていきます。「次はどんな作物を育てよう?」「もっと広い畑にしたいな」など、プレイヤーごとに異なる目標ができていくのも魅力のひとつ。

 

さらに、他のプレイヤーの庭を見に行けたり、作物を見せ合ったりと、ちょっとした交流の楽しさも。自分だけの庭をつくる喜びと、他の人と比べて刺激を受けるワクワク感――この組み合わせが、飽きずに続けられる理由になっています。

Robloxが広げる子どもたちの可能性と、UGCの未来

『Grow a Garden』の大ヒットは、単なるゲームのブームでは終わりません。
それは、子どもたちが“遊ぶだけ”の存在ではなくなりつつある時代の象徴とも言える出来事です。

 

RobloxのようなUGC(ユーザー生成コンテンツ)プラットフォームでは、誰もが自分のゲームや体験を自由に作り出すことができます。プログラミング経験がなくても、アイデアと基本的な操作スキルさえあれば、小中学生でも「オリジナル作品」を世に出すことが可能です。

 

そして、まさに『Grow a Garden』がその実例。10代の若者がたった3日ほどで作った作品が、SNSの拡散やユーザーコミュニティの力によって、世界中で1,000万人以上が同時にプレイする“メガヒット”にまで成長しました。

 

これまで、“世界的なヒット作”は大企業やプロの開発チームが何年もかけて作るものでした。しかし今は違います。
身近な子どもたちの手から、グローバルなムーブメントが生まれる時代がやってきたのです。

 

こうしたチャンスが広がっている今こそ、私たちは「うちの子にそんなことができるの?」という問いを、「やってみれば、意外とできるかも」へと変えていく時ではないでしょうか。

日本からも世界へ:次のヒットは、“あなたの子ども”かもしれません

『Grow a Garden』が記録的なヒットを生み出したように、次に世界を驚かせるゲームは、遠いどこかの天才ではなく、日本の普通の家庭から生まれるかもしれません

 

実際、Robloxではすでに10代のクリエイターたちが世界中で活躍し始めています。(中には億単位で稼ぐ10代も)
自分で遊びながら、「こんなゲームがあったらいいな」と思いついたアイデアを形にし、それが数百万のユーザーに届く。そんな未来が、もはや夢物語ではないのです。

 

そして、その「次のヒット作」を生み出すのが、今この画面を見ているあなたのお子さんかもしれません
小学生や中学生といった若い世代だからこそ、同じ目線で、同じ感性で、“自分たちが本当に遊びたいゲーム”を作る力を持っています

 

世界を驚かせる次のゲームが、リビングの片隅から生まれる日も、そう遠くはないかもしれません。

だれでも「ゲームを作る側」になれる!

『Grow a Garden』のような大ヒット作品も、最初はたったひとりの若者が「こんなゲームがあったらいいな」と思って作り始めた、小さなアイデアから生まれました。

 

そして今、Robloxというプラットフォームの登場によって、その“最初の一歩”は誰でも踏み出せる時代になっています。

 

実は、ゲームづくりに必要な技術は、初めてでもきちんと学べば、小中学生でも無理なく身につけることができます。
しかも、遊びながら学ぶので、子どもたちは楽しみながら自然と「作る力」「考える力」を育てていくのです。

 

まずはデジタネの「14日無料体験」からロブロックスコースを体験してみてください!

デジタネ」では、Robloxを活用した小・中学生向けのプログラミング教材を提供しています。
お子さんの「好き」や「やってみたい」という気持ちを原動力に、遊びながら“つくる力”を育てていくカリキュラムです。

 

授業はすべて、YouTube風のテンポで進む楽しい解説動画
画面越しにキャラクターがわかりやすく教えてくれるので、まるで一緒に学んでいるような感覚で、子どもたちも夢中になって取り組めます。

 

しかも、動画を観て学ぶスタイルなので、自宅でも、外出先でも、好きな時間に学習可能。忙しいご家庭でも、無理なく続けられる学びの形です。

 

さらに、プログラミング初心者はビジュアルプログラミングから、経験者はテキストプログラミングと、レベルに応じた学習もOK
「うちの子にできるかな…?」と心配な方も、安心して始められます。

 

まずは、14日間の無料体験で、子どもたちの新しい可能性に触れてみてください。
「遊ぶだけ」だったRobloxの世界が、学びと創造のフィールドに変わります。

まとめ

『Grow a Garden』は、誰でも気軽に楽しめる、やさしい育成ゲームです。
でもその裏側には、世界中の子どもたちが夢中になり、そして「自分でも作ってみたい」と思えるような力が詰まっています

 

実際に、このゲームを作ったのは10代の若者。
シンプルなアイデアからスタートした作品が、世界中で1,000万人以上のプレイヤーを集めるほどの大ヒットになりました。

 

今の時代、ゲームを「遊ぶだけ」じゃなく「作る側」になることも、もう特別なことではありません。
Robloxのようなプラットフォームと、楽しく学べる環境があれば、誰でもその一歩を踏み出せるチャンスがあります。

 

「ゲームが大好き」
「アイデアを形にしてみたい」
そんな気持ちを持っているお子さんにとって、Robloxは最高の“はじめの一歩”になるはずです。

 

まずは体験から、気軽に始めてみてください。子どもたちの新しい世界が、そこから広がるかもしれません。

この記事を書いた人
デジタネ編集部

デジタネ編集部は、デジタル教育やプログラミング学習の最新情報を発信しています。

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