Roblox(ロブロックス)のエラーコード一覧
エラーコード267
規約違反をした際に表示されるエラーコードで、いわゆる「BAN」と呼ばれるものです。
BANされた場合同じアカウントで遊び続けることは難しいので、新しいアカウントを作成する必要があります。
ロブロックスでのBANについては⇩の記事も参考にしてみてください。
Roblox(ロブロックス)のBANとは?
Roblox(ロブロックス)でBANされた!原因や対処法は?
エラーコード273
利用中のアカウントに、別のデバイス(複数のデバイス)からのログインがあるときに表示されるものです。この場合、ご自身で別のデバイスからログインしたのであれば問題ありません。
しかし、身に覚えがないときは「ハッキング」や「乗っ取り」に注意が必要です。そのため、身に覚えがない場合は直ちにパスワードを変更しましょう。
エラーコード277
インターネット接続エラー(通信環境が無いなど)が起こることで表示されるエラーコードです。
この場合は、ルーターに問題が起こっている、うまくインターネット接続ができていないことが原因となります。
ルーターを再起動したり、本体のWi-Fi接続のon/offを切り替えてインターネットに再接続しましょう。
エラーコード279
ロブロックスサーバーとうまく接続できていない場合に表示されます。
回線に問題が起きている可能性が高いので、ルーターの再起動をしてみましょう。
エラーコード288
運営側のサーバーがダウンしたときに表示されます。
運営側サーバーの回復を待ちましょう。
エラーコード292
iOSアプリにて表示されるもので、メモリ不足によるエラーコードです。
不要なデータを削除して使用可能なメモリ容量を確保しましょう。
エラーコード524
プライベートサーバーに入れなかったとき(権限がなかったとき)に表示されるエラーコードです。
また、プライベートサーバーが満員になってしまったときもこのエラーコードが表示されます。
人数制限に余裕のあるサーバーを選択するか、プライベートサーバーの管理者招待をしてもらってから入りましょう。
まとめ
ゲームを始めたいときにエラーコードが表示されると不安になると思います。
ぜひ本記事を参考にエラーコード毎に適切な対応を行いましょう。
「ライフスタイルとしての学び」を提供するEdTech Companyとして、最新テクノロジーを活かしたデジタル教育を提供。
マインクラフトやRobloxといった子どもに大人気のゲームを活用したプログラミング教材を提供する「デジタネ(旧D-SCHOOL)」を運営。また、小学校・中学校・高等学校向けにプログラミングやクリエイティブ授業を提供。