ディズニーやピクサーの作品の世界観で楽しく学べるプログラミングコースがデジタネに新登場！
プログラミング的思考や基礎知識を学べる初心者向けのコースです。
ミッキーマウス、『塔の上のラプンツェル』、『トイ・ストーリー』、『アナと雪の女王』、『ズートピア』、『美女と野獣』など様々なディズニーやピクサーの作品をテーマに学習を進めます。
男女問わず、世界的に愛されているディズニーやピクサーの作品をテーマにした本コースによって、より多くの子どもたちに楽しい学びをお届けします。
教材には、ブロック風のパーツをつなげることでプログラミングの基礎が学べるソフトを使用。小学1年生から楽しく学べます。
自分でプログラミングした作品のベストシーンを撮影し、オリジナルの「マイフォトブック」を作ろう！
小学校1年生〜
全12ミッション
（2023年春より順次公開）
「ディズニーコース」は小中学生向けエンタメ型プログラミング教材ブランド『デジタネ』内のコースとして受講いただけます。
『デジタネ』では、小中学生の子どもたちが楽しく続けられるようにエンタメ性の高いコンテンツを提供しています。
14日間無料キャンペーン実施中！
小学生・中学生向けのエンターテイメント型プログラミング教材ブランド。
プログラミングを中心としたデジタル領域を学習する生徒を1人でも増やし、
将来大きな木や花となるよう「デジタルの種」を増やしていきたいという想いが込められています。
デジタネは、小学生・中学生向けのエンターテイメント型プログラミング教材ブランド。子どもたちの好奇心やアイデアを大切にし、遊ぶように楽しく学べるカリキュラムをご用意しています。
すべてのコースには分かりやすいレクチャー動画つき。動画を見ながら進められるから、プログラミングが初めての子どもたちでも分かりやすい！ 生配信のLIVE授業に参加して、先生に直接質問することもできる！
自分の作品を共有できるコミュニティや、毎年実施のプログラミングコンテストなど、アウトプットの場も充実しています！ 他のみんながどんな作品を作ったかチェックしたり、自分の作品に感想をもらったりと、モチベーション高く学習を続けることができます。
日本のプログラミングスクールは男の子向けの題材を取り扱った教材が多いこともあり、男子生徒数が多いのが現状です。
世界経済フォーラムが2022年7月に発表した「ジェンダー・ギャップ指数2022」では、2022年の日本の総合順位は146か国中116位と、先進国の中で最低レベル、アジア諸国の中で韓国や中国、ASEAN諸国より低い結果となっています。
（出典）
今後、デジタル領域の理解や経験の差は、このギャップをさらに広げてしまう大きな要因にもなりえると考えています。
そのような状況を解消すべく、当社は「ジェンダー関係なくIT教育を当たり前のものにしていくこと」を目指しており、誰もがアクセスできるプログラミングコンテンツとして、以前よりジェンダーレスなコンテンツ制作について議論を重ねておりました。
そんな中、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社様と今回の協議が進み、本教材に関するライセンス契約を締結いたしました。
「楽しい」と思えるその一歩が、今後のIT教育の本格的な学びへとつながっていき、子どもたちの就労についても選択肢の幅を広げること、ジェンダーギャップの解消へ結びついていくと考えています。
ぜひ貴スクール・事業にも本コースを導入してみませんか？